乃木坂46秋元真夏、『レコ大』&『紅白』の思い出を振り返る「Foorinの子たちが可愛かった」

乃木坂46秋元真夏、年末特番を振り返る

 秋元は「年末だったから、みんな『のぎおび⊿』の後に私と仕事で会うことがすごい多かったんだけど、会った時にみんな私のことをちょっと睨むっていう。『真夏さん、何やってるんですか……』みたいな感じの雰囲気だった」と苦笑いし、「でんちゃん(佐藤楓)が可哀そうだった。『でんでんでん♪ でんでんでん♪』みたいなよくわからないのをやらせちゃいました」と反省した。

 そして、明日の『のぎおび⊿』担当が堀未央奈だと発表した上で、「何やらせようかな~。堀未央奈さんは私にあたりが強いから、その仕返しだよね(笑)」と報復を恐れた秋元。

 しかし、「年始ということで」と前置きして、「みおなへ あけましておめでとうございまちゅ。ねずみ年でちゅ。今年もあなたが大好きでちゅ。ちゅー」と宿題用のフリップボードに記載したメッセージを読み上げ、「私が言うのも恥ずかしい。てことは、未央奈も恥ずかしがるはず!」と満足そうに笑った。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

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