三四郎・小宮、『ドラクエウォーク』にハマり日常がRPGに 「ドンキを囲むドラキーを退治した」
「運動不足の解消にもなるし、こりゃいいや」と歩き回りながら、エピソードトークのヒントになればと、気づきをメモしていくことにした小宮。これはすでに披露されたことがある話だが、近くにガッツ石松の事務所があり、インターフォンがえげつないくらい高い位置についている(子供のいたずらを避けるため)、ということを思い出したそうだ。
現実世界とRPGの世界が重なることで、日常的な光景が少し違って見えてくる、というのは『ドラクエウォーク』プレイヤーなら共感できることだろう。本作を通じて小宮のネタが増え、ラジオがさらに盛り上がることに期待したい。
(文=向原康太)