『水曜どうでしょう』D陣、6年ぶり最新作の内容を語る 「今までで一番緊迫感があった」
気になる最新作の内容だが、今はまだ詳しく話せないらしい。しかし、現場でカメラを回していた嬉野から「企画発表っていうのが頭に常にあるわけじゃないですか。この企画発表をあなた(藤村)が、大泉洋に言うってところが、『どうでしょう』をずっとやってきて一番緊迫感があった」とヒントが出た。
これを受けて藤村も「僕もどこで切っていいのか、どこまでやっていいのかっていうのがまだわからない」と編集が滞っている裏事情をポロリ。期待感を煽られたファンからは「楽しみ過ぎる」「楽しみが高まる!」と心待ちにする声が多数寄せられていた。
■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。