ヒカル、八百屋の「はい、100万円ね」に対して本当に100万円を支払う 検証動画は意外な結末に
そして最後には、なんと男性店員2人が兄弟で「yaoTUBE」というYouTubeチャンネルを運営していることが明らかに。「イケメン兄弟八百屋」という珍しい属性に可能性を感じたようで、「八百屋という特性を活かした動画を作る」「名物のおっちゃんをうまく使う」と、バズを起こすためのアドバイスをしていた。ヒカルは、「ヒカルさんが指定したチャンネル登録者数を年内に達成したら、コラボしてほしい」というyaoTUbeの2人に「しましょう!」と即答。その時点で登録者は200人に満たず、ヒカルは「3万人」と指定したが、動画を観た視聴者がこぞってチャンネル登録したのか、8月28日時点ですでに5万人を突破しており、その影響力の強さを感じるところだ。「yaoTUBE」とのコラボ、そして名物の“おっちゃん”との再会を楽しみにしたい。
■川崎龍也
音楽を中心に幅広く執筆しているフリーライター。YouTubeを観ることが日課です。Twitter:@ryuya_s04