乃木坂46齋藤飛鳥、生田絵梨花の笑顔に魅了される「笑い方すごく好き。あれになりたい私は」

乃木坂46齋藤飛鳥、生田絵梨花の笑顔を絶賛

 ラストには、冒頭でスルーした宿題を実行することに。「くそー、今日はこういうつもりじゃなかったんだけどな……チクショー……」と相変わらず嫌そうにしながらも、最終的には「何でもいいんですよ、告白なんて」と観念して、「すっ、好いてます……フフフ……終わり!」と言って、宿題を完遂させていた。

 その後、ニュースアプリ・SmartNews内で配信された『のぎおび⊿』アフタートークにて、自身に起きたスモールなニュース「乃木坂スモールニュース」を発表することに。前回のアフタートークにて、「このアフタートークでは必ず生田(絵梨花)先生の話をしようと決めたんです」と語っていた齋藤は、今回もフリップボードに「イクタのほほえみ」と書き、生田とのエピソードを語った。

 齋藤によると、全国ツアーの福岡公演で「Sing Out!」を披露した際、衣装のスカートを踏んづけてよろけてしまうという出来事があったのだとか。その瞬間、隣にいた生田の顔を見ると、満面の笑みで齋藤のほうを見ていたようで、「それが『こいつ立てなかった』みたいな馬鹿にした感じの笑いじゃなくて、『大丈夫だよ』みたいな微笑みだったから(笑)。つられて私も笑ってしまって」と振り返りつつ、「それ見た時に、私、いくちゃんの笑い方すごく好きだなと思って。いくちゃんの頬っぺたの筋肉の動かし方も好きで、笑った時の眉毛の下がり具合もすごく好きなんです。あれになりたい私は! だから生田先生、これからも顔面の筋肉のご指導、よろしくお願いします!」と言って、トークを締めくくった。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

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