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元NMB48渡辺美優紀がガールズユニットをプロデュース 『mysta』オーディションの注目ポイントは?

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 元NMB48で現在は歌手やモデルなど幅広く活躍している”みるきー”こと渡辺美優紀がプロデュースする2年間限定のユニットを発足することを発表。3月17日からオーディションアプリ『mysta』にて、渡辺と一緒にユニットを組むメンバーの募集を開始した。“NMB48で一時代を築いたみるきーがガールズユニットをプロデュース”というだけでも注目トピックだが、「30歳までの女性で、本ユニットの活動に2年間専任できればプロダクションの所属・無所属は問わない」という募集要項の間口の広さも大きな話題となっている。

 渡辺美優紀は、1993年9月19日生まれの現在25歳。NMB48の第1期生として、山本彩と共に2大エースに君臨しグループを牽引。正統派アイドルのルックスでふわふわした雰囲気だが、ダンスと歌は当時のNMB48の中ではトップクラスで、納得するまで練習しないと気が済まない完璧主義者と称されることも。そして渡辺と言えばやはり”アイドル界最強の釣り師”の異名を持ち、握手会の神対応や、SNSでセクシーで可愛い写真を次々にアップし、プロカメラマンも瞬殺してしまうほど、全力で相手を転がしにかかる。

 プロデューサーの秋元康も2013年のAKB総選挙の展望を語った際に「全員を釣っているでしょうね。もはや、『釣り』というよりも『投網』のような感じ」(参照)と渡辺を評し、その小悪魔っぷりに「わるきー」という曲を与えたほど。まさに”ザ・アイドル”と呼べる存在であった。しかし2016年8月9日にNMB48を卒業する。2016年の「月刊AKB48グループ新聞7月号」での山本彩との卒業対談では、「さや姉は、こんなにちゃんと頑張ってんのに、何で総選挙1位じゃないんやろうな」とし「自分はここで何がしたいのか考えるようになり、アイドル活動をしている時間を、もっと自分のために使いたいと思うようになって」と卒業に至る思いを語っていた。また、卒業後はとりあえず「無職」とも答えている。努力だけではトップにはなれない世界に限界を感じたのか定かではないが、完璧主義者である彼女なだけに、納得いかない部分があったのだろう。

 惜しまれつつ卒業した渡辺は約2年間の沈黙を破り、昨年の7月に芸能活動を再開。9月に『1st LIVE TOUR 2018 ~Milky Landだよね~』で約2年ぶりにステージ復帰を果たし、4月3日1stソロアルバム『17%』が発売予定など本格的なアーティスト活動が始まり、今回のオーディション発表の運びとなった。同ユニットを発足した真意は定かではないが、渡辺美優紀という知名度とアイドルとしての能力を眠らせておくのはもったいない逸材なだけに、ユニットプロデュースの白羽の矢が立つのは必然。卒業後再び世に打って出るにも良い話題づくりだと思われる。

      

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