『PUBG』に新武器と新ビークル追加! 気になる性能とアプデ内容を徹底解説

 映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』とのコラボで、さらに盛り上がりを見せている『PUBG Mobile』。そんななか、本家のPC版も負けじとアップデートを繰り返している。この記事では、今回PC版に追加された新武器「Beryl M762」と、新ビークル「Scooter」、その他のアップデート情報をまとめて紹介する。

新武器「Beryl M762」


 新たに7.62mm弾を使用するアサルトライフル「Beryl M762」がテストサーバーに追加された。Beryl M762はAK74のクローンモデルの一種で、7.62x39mm弾を使用するアサルトライフル。読み方は「ベリル」だ。UMP9やVectorなどと同様に、セミオート(単発)、3点バースト(3点射)、フルオート(連射)の3つの射撃モードで使うことができる。全マップでワールドスポーン武器(マップ上にスポーンする武器)としてライブサーバーにも追加される予定だ。

 今までは7.62mm弾を使用するアサルトライフルはAKMしか選択肢がなく、癖のある大きめの反動や、装着可能なアタッチメントが少ないこともあり、苦手な人もいたのではないだろうか? Beryl M762はAKMより威力が若干低下しているが、その分発射レートが少し高いのでDPS(Damage Per Second、秒間ダメージ)がAKMよりも上がっている。DPSとしてはAKMとGROZAの中間と言えるだろう。発射レートが上がったことで、フルオート時の跳ね上がりは大きくなったが、火力が増しているので、近距離では非常に強力で、一瞬で敵の体力を削ることができる。

 さらに、AKMはマズル、マガジン、サイトしかアタッチメントが装着できないのに対し、Beryl M762はグリップも装着可能となっている。バーティカルフォアグリップとコンペンセイターを装着することで縦反動を大きく軽減できるので、5.56mmアサルトライフルに近い感覚で使うことも可能だ。

 また、Beryl M762はAKMに比べて横反動が少ないので、アングルフォアグリップを装着し、横ブレをさらに少なくして使うのもおすすめだ。実際に筆者が使ってみた感じでは、AKMよりもフルオート時の跳ね上がりが連続的になっているため、フルオート時の反動自体は大きめだが、リコイルコントロールがしやすいと感じた。また、3点バーストで使うこともできるため、中距離での交戦も十分に可能であった。反動や使用感については、YouTubeにPUBG公式からアップロードされた動画を見るとわかりやすいだろう。

PUBG – New Weapon – Beryl M762

新ビークル「Scooter」

 新たなビークルとして、ジャングルマップであるSanhok限定で「Scooter」が追加された。従来のバイクもスポーンするそうなので、好みで乗り分けることになりそうだ。

 Sanhokの雰囲気に合わせて作られたビークルで、従来のバイクと同じく2人乗りが可能となっている。だが、操作感はバイクとは異なり、最高速度は遅めだが小回りが効き、狭めのSanhokに合っていると感じた。実際に乗ってみるとバイクとエンジン音の大きさはさほど変わらないが、敵がScooterで接近してきた際にはバイクよりもエンジン音が小さく感じる。また、色合いが明るく、ジャングルで走行していると結構目立つので、木々が生い茂る場所での走行には注意が必要だろう。

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