『Nintendo Labo』は「Toy-Conガレージ」からが本番だーー無限のポテンシャルを検証
現在、ネットには続々と「Toy-Conガレージ」のオリジナル作品が投稿されている。そのバリエーションの豊かさを見る限り、このソフトにはさらなる追求の余地があるといえよう。ちなみに筆者は次回、Joy-Conを握りしめて一生懸命に振り続けると、次第にビクビク振動し始めて、100回振った暁にはコントローラーの痙攣と同時にSwitchの画面が真っ白に染まる「ストレス解消マシン」を作ろうと計画している。ゴールはまだ見えていない。
(文=松田広宣)