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『Nintendo Labo』プレイレポート

『Nintendo Labo』開封! 組み立て10分の「リモコンカー」を走らせてみた

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 本日発売された、Nintendo Switch用ゲームキット『Nintendo Labo』。さっそく開封し、組み立て時間の目安が「10分」と、最短の「リモコンカー」で遊んでみた。

 「ゲームキット」というと、対象年齢が「6歳(保護者と一緒に)から」とは言え、それなりに煩雑なのではないか、とも思えたが、「説明書」となるソフトが同梱されており、これが非常にわかりやすい。


 必要パーツ、組み立て方が動画で丁寧に解説され、組み立てが進んで立体化してくれば「アングル」を調整できたり、ユーザーによって不要な解説を早送りできたりと、ストレスなく組み立てることができる。

 リアルサウンド編集部が購入した「バラエティキット」には、前出の「リモコンカー」に加え、「つり」「おうち」「バイク」「ピアノ」と、計5種類の基本的な「Toy-Con」制作キットが含まれる。パーツも色分けされていてわかりやすい。

 「リモコンカー」の組み立てはさっくりと終わるものなので、経過は省略するが、素材のダンボールは想像以上に丈夫で、またカラーリングもかわいらしい。文字や模様で組み立てをガイドしてくれる部分もあり、感覚的にもわかりやすかった。もっとも、「バイク」や「ピアノ」はかなりのパーツ数で、多少複雑な構造になるため、工作が得意な大人でも1時間以上は覚悟しておいたほうがいいだろう。

 さて、10分で完成したリモコンカーを操作してみると、これがなかなか面白い。

 ダンボールのキットにコントローラーを組み合わせ、Switch本体で操作する。コントローラーの振動を調整することで、「車」が動く仕組みだ。コントローラーについたカメラ機能により、本体画面にリモコンカーの正面に見える映像が表示され、それがサーモグラフィー表示にできたりと、「探検」感があるのも楽しい。

 そして、「もう一つ作って競争させようか」「それぞれに手足をつけたり、重量化or軽量化したりして、相撲のように遊んだらどうか」と、自然に話が弾んだところで、あらためて気づかされる。つまり、コンピュータゲームとしての領域はユーザーにはなかなか立ち入ることができないが、フィジカルな領域については「どうカスタマイズして遊ぼうか」と、想像が広がるーー『Nintendo Labo』は、そういうツールなのだと。

 引き続き組み立てを進め、得られた発見をレポートしていきたい。

(文=編集部)

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