げんじぶ 吉澤要人、莉子の恋人役で『SQUALL』出演へ 「夢を叶える機会をいただけた」

吉澤要人、莉子主演ドラマ『SQUALL』出演

 10月18日よりABCテレビで放送される莉子主演ドラマ『SQUALL』に、原因は自分にある。の吉澤要人が出演することが決定した。

 日本とシンガポールの外交関係樹立60周年記念ドラマとなる本作は、日本の連続ドラマ史上初となる全話にわたってシンガポールロケをメインに敢行した、日本・シンガポールの両国で初の試みとなる記念碑的作品。異国情緒と多様な表情をもつシンガポールの街並みをバックに、完全オリジナルストーリーで美しくも切ないラブストーリーを紡ぐ。

 脚本・監督を務めたのは、『おいしい離婚届けます』(中京テレビ・日本テレビ系)などの桑島憲司・株式会社エイチ・アイ・エス、マンダイ・ワイルドライフ・グループ、シンガポール航空、シンガポール政府観光局の全面協力によりロケーション撮影が実現した。主演の莉子は、4年間の記憶を失った主人公サクラ役を演じる。

 日本の大手デベロッパーに勤める、誠実でいて“相手の生活を整え守ること”を第一に考える瑛太を演じるのは、原因は自分にある。ではリーダーを務めながら、『親友の「同棲して」に「うん」て言うまで』(読売テレビ・日本テレビ系)でW主演を務め、『スピナーベイト』(フジテレビ)、『デス(青春)ゲーム』(テレビ朝日系)にも出演する吉沢。サクラとは日本で出会った瑛太は、記憶を失っていた彼女を、決して踏み込みすぎない優しさで献身的に支え続けてきた。シンガポールへの転勤を期にプロポーズし、新しい土地で2人の生活を始めることとなる。

 4年間の記憶を失いながら、シンガポールで野生動物公園のガイドとして働くサクラ(莉子)。そんな彼女を献身的に支え続け、日本からシンガポールへと導いたのが、恋人の瑛太(吉澤要人)だった。瑛太の転勤を期に、高層ビル群と歴史的な街並みが交差するシンガポールで同棲を始め、幸せを噛みしめていたサクラと瑛太。しかし、サクラの荷物に紛れていた“203”と刻まれた古い鍵の存在が、シンガポール人男性のルンを引き寄せ、やがて2人の運命を狂わせていく。

 あわせて、本編映像を盛り込んだ15秒のティザー映像がTVerとABEMAにて公開された。

吉澤要人(原因は自分にある。)(瑛太役)コメント

『SQUALL』脚本の印象

脚本をいただいてから、シンガポールの美しい情景を思い浮かべながら読ませていただきました。
サクラという一人の人間を中心に紡がれていく物語ですが、登場人物一人ひとりがそれぞれの想いを抱え、その想いを誰に伝え、誰のために行動するのか。
そんなことを考えながら読んでいると、ページをめくる手が止まりませんでした。
とても素敵で繊細な脚本で、この作品に参加できることを心から嬉しく思います。

演じる役柄・瑛太について

瑛太は一言で言うと、一途な優男です。
僕が役作りを進めていく中で、ずっと中心にあるのはこの5文字でした。
「伝える優しさ」と「伝えない優しさ」。
自分がどうしたいかよりも、相手がどう思うかを大切にして、選択し、行動する人。そんな印象があります。シンガポールという地で、仕事にも恋愛にも真っ直ぐに向き合う瑛太を、ぜひ見ていただきたいです。

シンガポール滞在中に楽しみなこと

写真を撮ることが好きなので、シンガポールの素敵な街並みをたくさん写真に収めたいと思っています。そして何より、今英語を勉強しているので、今回の滞在期間中に英語力を磨けたらと思っています。
日々、英語や中国語、マレー語など、さまざまな言語が飛び交う現場で、自分の言語力も鍛えていきたいです。

作品を楽しみにしている人へメッセージ

海外のキャストの方々とお芝居をすることは、ずっと僕の夢の一つでした。
今回『SQUALL』という作品でその夢を叶える機会をいただけたこと、そして素敵なキャスト、スタッフの皆様と出会えたことを、とても嬉しく思っています。
挑戦的な作品であることは間違いありません。だからこそ、キャスト、スタッフ全員がこの作品に全力で向き合い、一つ一つのシーンを大切に作り上げています。
シンガポールの風情ある景色が織りなす映像美とともに、切なくも美しい、世界に一つだけのラブストーリーを楽しんでいただけたら光栄です。
全話にわたってシンガポールで撮影する日本の連続ドラマは、史上初だと伺っています。
その「史上初」を、ぜひ目撃してください!

矢内達也(企画) コメント

初めてシンガポールに降り立った日、
不意打ちのようなスコールに見舞われ、スマホを壊してしまいました。
思えばそれは、予測不能で熱気にあふれたこのプロジェクトの幕開けを象徴するような出来事でした。
思い起こせば、およそ3年前、長年一緒にドラマを制作してきた桑島憲司監督から、
「ABC テレビなら、何か新しいチャレンジができるはずだ」と言葉を投げかけられたのが
ドラマ『SQUALL』の原点です。
その言葉に突き動かされ、無謀にもシンガポール政府観光局の門を叩き、
そこで出会ったシンガポール政府観光局(STB)の大石洋介さんの多大なる熱量に触れたことで、「MORE GLOBAL」をハイライトとして掲げるABCテレビが一丸となり、国境を越えたプロジェクトへと大きく動き出しました。
日本とシンガポールの外交関係樹立60周年という記念すべき事業を、ほかでもなく私たち ABC テレビに任せていただけたことに、深く感謝しています。
この大きな看板を背負う海外企画だからこそ、
「絶対に自分たちの手で、記憶に残る作品にする」
という強い使命感に突き動かされ奔走してきました。
異国での過酷な撮影や、多言語での複雑な感情表現という難役に挑み、作品に見事に命を吹き込んでくれた莉子さん、吉澤要人さんをはじめとする、キャストの皆さん。
数々の困難を乗り越え、粘り強くこの作品を形にしてくれた宮本日奈美プロデューサー。
共に新しい景色を追い求めてくれた桑島憲司監督。
私たちの熱意に深く共感し、実現へと力強く導いてくださったSTBの大石さんはじめ、
多大なるご協力をいただいた「株式会社エイチ・アイ・エス」、「マンダイ・ワイルドライフ・グループ」、 「シンガポール航空」、「シンガポール政府観光局」のみなさま、
そして、このプロジェクトに関わってくださった皆様に、心より御礼申し上げます。
シンガポールのスコールは、スマホが壊れるほど激しくて力強くて、だけど、その雨上がりの景色はあまりにも美しく、さまざまな情景を思い浮かばせてくれるようでした。
そんなシンガポールの風景を映し出す美しくも切ない物語が、皆様の心に真っ直ぐに届くことを願っています。

■放送情報
ドラマL『SQUALL』
ABCテレビ(関西ローカル)にて、10月18日(日)スタート 毎週日曜24:10〜24:40放送
TVerABEMAにて、ABCテレビでの放送後に見逃し配信
出演:莉子、吉澤要人
脚本:桑島憲司、柳沢亨、山田麗、伶奈
演出:桑島憲司
企画:矢内達也
プロデューサー:宮本日奈美、阿久根裕行(KINEMASTUDIO. Inc.)、TERRY(OMATSURI FILMS Sdn. Bhd.)
特別協力:株式会社エイチ・アイ・エス、マンダイ・ワイルドライフ・グループ、シンガポール航空、シンガポール政府観光局
制作協力:KINEMASTUDIO. Inc.
制作著作:ABCテレビ
©︎ABCテレビ
公式サイト:https://www.asahi.co.jp/squall/
公式X(旧Twitter):@abctv_dramaL

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