『VIVANT』プロデューサーが明かす第2シーズン撮影裏話 「その土地でしか撮れない映像を」

『VIVANT』Pが第11話の反響を語る

 現在放送中のTBS日曜劇場『VIVANT』第2シーズンのプロデューサー・飯田和孝が反響を受けてコメントを寄せた。

 本作は、2023年7月期に放送された第1シーズンから3年の時を経て、今夏から2クール連続で放送される『VIVANT』の続編。第1シーズンのラストシーン直後から物語が幕を開ける。

 7月26日に放送された第11話(第2シーズン第1話)では、東京・神田明神で薫(二階堂ふみ)とジャミーン(本間さえ)に「ただいま」と告げ、日常へ戻ったかに見えた乃木(堺雅人)のもとに、別班の緊急招集を知らせる赤い饅頭が届く。招集先で司令・櫻井里美(キムラ緑子)から告げられたのは、第1シーズンでテント潜入作戦のため乃木から銃弾を受けた別班員、高田明敏(市川笑三郎)、和田貢(平山祐介)、廣瀬瑞樹(珠城りょう)、熊谷一輝(西山潤)が、それぞれ治療を受けていた病院から忽然と姿を消したという事態だった。4カ所でほぼ同時に連れ出されており、綿密に準備されていたことがうかがえる。

 飯田プロデューサーは、第11話の撮影裏話について「2023年8月26日に撮影された第10話のラストシーンから約2年後の2025年6月29日、同じ設定の第11話のシーンを撮影しました。現実には2年の時間が経過しましたが、一瞬にして時間をチューニングする堺雅人さん、阿部寛さん、2人の俳優の凄さに圧倒されたのを覚えています」とコメント。

 また反響については「サプライズキャストの登場も話題にしてくださいましたが、特にサプライズを意識しているという訳ではないんです。どのような形でオンエアを届ければ、皆さんが一番ワクワクするのか、そんなことを考えながら日々作っているだけ、という感覚で」と語った。

飯田和孝プロデューサー コメント

撮影裏話

2023年8月26日に撮影された第10話のラストシーン(当時の放送でのみ視聴可能)から約2年後の2025年6月29日、同じ設定の第11話のシーンを撮影しました。現実には2年の時間が経過しましたが、一瞬にして時間をチューニングする堺雅人さん、阿部寛さん、二人の俳優の凄さに圧倒されたのを覚えています。また、この日本橋三越前のシーンも、中の天女像前のシーンも、本当に多くのエキストラさんに支えられて、撮影を行うことができました。今回は、日本各地にも撮影でお邪魔しました。それぞれの場所で、撮影が成功するために従事してくださったみなさまの姿が今も忘れられません。面白いドラマを作ること、熱狂を届けることが、協力してくれた皆さんへの恩返しだと、チーム一同思っています。今後もその土地でしか撮れない映像をお届けしますので、その辺りも体感していただければ嬉しいです。

反響を受けて

まずは、ドラマに熱狂して、議論して、元気になって、そんな皆様の声を聞けたことが何より嬉しいです。サプライズキャストの登場も話題にしてくださいましたが、特にサプライズを意識しているという訳ではないんです。どのような形でオンエアを届ければ、皆さんが一番ワクワクするのか、そんなことを考えながら日々作っているだけ、という感覚で。なので、みなさんのリアクションも含めて、見ている方々と一緒に作った第11話という印象です。
これからも『VIVANT』は、見てくださる皆様に、ベストな形でお届けしようと思っております。第12話もぜひ、ご期待ください!

■放送情報
日曜劇場『VIVANT』第2シーズン
TBS系にて、毎週日曜21:00〜21:54放送
出演:堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、竜星涼、山中崇、Barslkhagva Batbold、Tsaschikher Khatanzorig、富栄ドラム、林原めぐみ(声の出演)、内野謙太、花岡すみれ、本間さえ、二宮和也、井上順、林遣都、内村遥、井上肇、市川猿弥、市川笑三郎、平山祐介、珠城りょう、西山潤、宮下今日子、Tanapak Jongjaiphar、濱田岳、坂東彌十郎、小日向文世、キムラ緑子、松坂桃李
原作・演出・プロデュース:福澤克雄
プロデューサー:飯田和孝
製作著作:TBS
©︎TBS
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/
公式X(旧Twitter):@TBS_VIVANT
公式Instagram:tbs_vivant
公式TikTok:vivant_tbs

関連記事

リアルサウンド厳選記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「ニュース」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる