『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』榎木淳弥が吹き替え続投 ハルク役は宮内敦士

7月31日に日米同時公開される『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の日本語吹替版キャストとして、榎木淳弥の続投と宮内敦士の出演が決定した。
本作は、トム・ホランドが主演を務める『スパイダーマン』シリーズ第4弾。前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年、大人になったピーター・パーカー(トム・ホランド)は、愛する人たちを守るために彼らの記憶から自らの存在を消し、孤独に生活していた。ニューヨークでスパイダーマンとして、街の人々を守り、犯罪と戦う日々に全力を尽くしている。人々のスパイダーマンへの期待が高まるなか、そのプレッシャーが自分の存在そのものを脅かし、命に関わる驚くべき身体的変異を引き起こす。同時に、街では不可解な犯罪が頻発する事態が発生。“親愛なる隣人”に、かつて直面したことのない大きな脅威が迫っていた。
恋人のMJ、親友のネッド、そして世界の人々から忘れ去られても、スパイダーマンとしてたった一人でNYの街を守っているピーター・パーカー。孤独な想いを抱えながら戦うピーター役の榎木は、10年以上にわたってホランド版ピーターの吹き替えを担当してきた。榎木は大人になったピーターを描く、新章となる本作について「前作のラストで、ピーターを取り巻く世界が大きく変わったので、本作は今までと少し違った雰囲気になっているかもしれません」と語り、ピーターに訪れる新たな変化に期待を抱いている様子。さらに、スパイダーマンという役に抱く想いを「地続きでありながらも、トム・ホランドさん演じるスパイダーマンの新たな一面が見られますので、僕自身も寄り添って吹き替えに臨みたいと思います。皆さんも是非、公開をお楽しみに!」と熱く語った。
そんな榎木演じるピーターが、自身の身体に起こるDNAの変異を解明するために頼ることになるのが、最強のパワーを誇るハルクに変身することのできる天才科学者ブルース・バナー。かつて世界の危機を救ってきた“アベンジャーズ”の一員で、今はハルクの力を抑制装置で抑え、変身を避けながら大学で教鞭を執っている。ピーターはその装置の知見を求めてバナーの元を訪ねることになるが、予告編では、ハルクへと変身したバナーがスパイダーマンに容赦なく襲いかかる姿も映し出されていた。
ブルースを演じる宮内は、「再びブルース・バナーの声を担当させていただけることを、心から光栄に思います!」と喜びのコメントを寄せ、長年演じてきたハルク愛を爆発させた。ハルクの暴走は世界中に困惑と興奮を巻き起こしているが、宮内は「彼の中に眠るハルクの圧倒的な破壊衝動と人間の理性の揺らぎを、声の演技でよりドラマチックに表現出来ればと思っています」と語った。さらに、「劇場の大きなスクリーンと素晴らしい音響で、スパイダーマンたちの新たな戦いとハルクの大暴れを是非楽しんでください!」と呼びかけた。
あわせて、真壁かずみ、吉田ウーロン太、坂詰貴之、中務貴幸、沢海陽子、三石琴乃、青山穣、鶴岡聡、本渡楓、大塚剛央、阿座上洋平、土屋神葉、坂泰斗の出演も発表された。
コメント
榎木淳弥(ピーター・パーカー/スパイダーマン役)
前作のラストで、ピーターを取り巻く世界が大きく変わったので、本作は今までと少し違った雰囲気になっているかもしれません。
地続きでありながらも、トム・ホランドさん演じるスパイダーマンの新たな一面が見られますので、僕自身も寄り添って吹き替えに臨みたいと思います。皆さんも是非、公開をお楽しみに!
宮内敦士(ブルース・バナー/ハルク役)
再びブルース・バナーの声を担当させていただけることを、心から光栄に思います!
今作のバナーはピーターの良き理解者でありながら、自身も最大の危機に直面します。彼の中に眠るハルクの圧倒的な破壊衝動と人間の理性の揺らぎを、声の演技でよりドラマチックに表現出来ればと思っています。
劇場の大きなスクリーンと素晴らしい音響で、スパイダーマンたちの新たな戦いとハルクの大暴れを是非楽しんでください!
■公開情報
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
7月31日(金)全国公開
出演:トム・ホランド、ゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロン、ジョン・バーンサル、トラメル・ティルマン、マイケル・マンド、マーク・ラファロ
監督:デスティン・ダニエル・クレットン
脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
スタン・リー&スティーヴ・ディッコのマーベル・コミックに基づく
製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル、アヴィ・アラド、レイチェル・オコナー
エグゼクティヴ・プロデューサー:ルイス・デスポジート、デヴィッド・ケイン
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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