加藤清史郎、ドラマ撮影中に“転倒アクシデント”? 高橋侃は30歳での制服に自虐コメント

続いて「撮影の合間」にしていたことについて尋ねられると、加藤は時系列がバラバラなまま撮影が進行したことに触れた。監督を務めた平瀬遼太郎が大きな作品愛を抱いていることを明かし、「この場面の三井はまだカッコよくなってほしくない」「まだ幸せになってほしくない」など、順不同に撮影される一つ一つのシーンで三井がどんな心情を抱いているか、平瀬とともに綿密な打ち合わせを重ねたエピソードを披露した。
駿河は遠方の現場が多かったなかで、「待機時間で寝れるから自分の車で来てよかった(笑)」と冗談まじりにハードスケジュールなエピソードを語り、加藤も「(吉見は)ずっとしゃべってるから!」と被せた。一方で萩原や奥野、高橋らは撮影の合間に銭湯に行くなど仲睦まじい時間もあったと語り、そこでの会話が撮影に好影響をもたらしたという。

撮影中のハプニングについて尋ねられると、加藤は「(三井は)走っていることが多い。全体の6割くらいは走っている」と明かす。第1話で走っている最中に転ぶシーンで手の皮をすり剥いてしまうアクシンデントがあったという。本人は何事もなかったかのように語っているが、加藤の貫禄とプロ意識を感じさせる。また、そのほかのスピナーベイトメンバーを演じた面々からは「(自分たちより)風が強くてメイクさんたちが大変だった」とスタッフを気遣うコメントが。
会見の最後には登壇者それぞれから視聴者に向けてメッセージが送られた。加藤は「生き方を学んだ」作品になったと語る。駿河は本作の原作のファンだったことを明かし、平瀬監督の作品愛と映像化へのこだわりに「感動した」とコメント。平瀬監督は本作で初めて連ドラを手がけることになったが、平瀬の愛とこだわりを強調して「それが伝わればと思います」と締め括った。同じく萩原も「監督の熱量」が見どころだと語り、奥野も「いい作品だと自負している」と撮影の達成感を明かした。

高橋は、過去に出演した『シナントロープ』(テレ東系)の脚本も手がけた此元が、第44回向田邦子賞を受賞したことに触れ、祝福の意を表した。なお高橋と萩原は『シナントロープ』からの引き続きの共演となる。

桃児は「スタッフさんも含めて暖かいチーム」だったと振り返り、続けて吉澤も「最後まで楽しい日々を味わってほしい」と視聴者へのメッセージを送る。
最後に吉村は、学生メンバーから続いてコメントを求められたことに対して「この流れで話しずらい(笑)」と語り、笑いを誘いつつ「自分も好きになった」作品だと語り、放送への期待を煽るコメントで締め括った。
■放送・配信情報
『スピナーベイト』
フジテレビ(関東ローカル)にて、6月30日(火)スタート 毎週火曜25:30~放送
FODにて独占見放題配信
TVerにて無料見逃し配信
出演:加藤清史郎、駿河太郎、萩原護、南琴奈、奥野壮、高橋侃、吉田晴登、吉澤要人(原因は自分にある。)、伊藤あさひ、桃児、仲野温、吉村界人
原作:此元和津也『スピナーベイト』(幻冬舎コミックス刊)
監督:平瀬遼太郎
脚本:大久保ともみ(1話、10話・11話)、西垣匡基(4話・5話、8話・9話)、三谷伸太朗(2話・3話、6話・7話)
音楽:西村大介/DUNK
主題歌:THE SPELLBOUND「Spinner」(Warner Music Japan)
制作プロダクション:セディックドゥ
製作:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
©此元和津也/幻冬舎コミックス/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
公式サイト:https://www.nbcuni.co.jp/jcon/spinnerbait/
公式X(旧Twitter):@spinnerbait_drama






















