『月夜行路』第9話に板尾創路&北乃きいがゲスト出演 約20年ぶりの共演で親子役に

『月夜行路』第9話に板尾創路&北乃きい

 波瑠と麻生久美子がW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』の第9話に、板尾創路と北乃きいがゲスト出演することが発表された。

 本作は、秋吉理香子による『月夜行路』『月夜行路 Returns』(ともに講談社)を原作とする痛快文学ロードミステリー。仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされる45歳の主婦・沢辻涼子(麻生)が、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)と出会い、文学の知識をフルに生かした謎解きの旅へと巻き込まれていく物語が描かれる。夏目漱石、太宰治、江戸川乱歩、谷崎潤一郎などの名作文学をモチーフに、事件の真相と入り組んだ人間ドラマを紐解いていく。

 6月3日放送の第9話に登場する板尾が演じるのは、ルナの文学仲間で大の夏目漱石ファンだった女性・富士子が晩年に再婚した夫・園部啓介。富士子が病気で亡くなったことを知ったルナが富士子宅を訪問し、啓介と出会う。晩年の富士子をつきっきりで看病していたという啓介だったが――。

 北乃が演じるのは、富士子の娘・高坂菜名子。富士子には菜名子を含め3人の子供がいるが、啓介が来るまでは菜名子1人で富士子の介護をしていた。結婚前に啓介は遺産相続放棄の念書を書いたと話す菜名子だったが、啓介が突然その意思を翻すというストーリーが展開する。なお、板尾と北乃の共演は約20年ぶりとなる。

 板尾と北乃の登場に先立ち、5月27日に放送される第8話では、ルナの父親・英介(石橋凌)のパソコンにしたためられた秘密をめぐり、母(石野真子)の依頼を受けてパスコード解読の旅を続けるルナと涼子の姿が描かれる。さらに、ルナが経営するバーの店員・バブリー(真田怜臣)の幼なじみ・マミ(恒松祐里)の結婚式に潜入した2人が、ホテルでの宝石窃盗事件に巻き込まれていく。

コメント

板尾創路(園部啓介役)

園部啓介を演じました、板尾創路です。
決して派手な推理ドラマでは無いですが、人と人との繋がりを繊細に優しく描き、明日からもっと人に優しくしようと思えるドラマになっていると思います。現場では約20年振りに、北乃きいちゃんと芝居ができて感激でした! 立派な俳優さんになっていて頼もしかったです。
夏目漱石ファンの方にお勧めです。

北乃きい(高坂菜名子役)

台本が面白く、気づいたら話に没入していました。
「自分がこれを演じるんだ!」とワクワクしましたし、撮影をとても楽しみにしていました。
第9話は、本当に次から次へと色々なことが巻き起こって、全く予想ができない展開になります。
家族の話でもあり、兄弟の話でもあるので、視聴者の方がお母様でしたらお母様目線で見られますし、子どもなら子ども目線でも見られると思います。
皆さんが共感できるような物語になっていますので、ぜひ楽しみにしていてください!

■放送情報
水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』
日本テレビ系にて、毎週水曜22:00〜放送
出演:波瑠、麻生久美子、作間龍斗、久本雅美、栁俊太郎、渋川清彦ほか
原作:秋吉理香子『月夜行路』(講談社文庫)、『月夜行路 Returns』(講談社)
脚本:清水友佳子
音楽:Face2fAKE
チーフプロデューサー:道坂忠久
プロデューサー:水嶋陽、小田玲奈、松山雅則
トランスジェンダー表現監修:西原さつき、若林佑真、白川大介
演出:丸谷俊平、明石広人
制作協力:トータルメディアコミュニケーション
製作著作:日本テレビ
©日本テレビ
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/getsuyakouro/
公式X(旧Twitter):https://x.com/getsuyakouro

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