見上愛×上坂樹里、『風、薫る』新潟編ロケに手応え 「人生のターニングポイントになる土地」

『風、薫る』新潟編ロケに手応え

 現在放送中のNHK連続テレビ小説『風、薫る』の新潟ロケ取材会が5月11日に行われ、見上愛と上坂樹里、制作統括の松園武大のコメントが公開された。

 朝ドラ第114作目となる本作は、明治時代の医療看護の世界を舞台に、トレインドナースを目指す一ノ瀬りん(見上愛)と大家直美(上坂樹里)の成長を描く物語。

 新たな舞台地に加わった新潟でのロケでは、「新潟の女学校で舎監として働くりんを、東京から直美たちが訪ねてきたあと、みんなで日本海を見に行き散歩する」シーンを中心に撮影が行われた。

 取材会に出席したりん役の見上は、「りんにとって新潟の地というのは、人生の大事なターニングポイントになる土地です」と話し、直美役の上坂も「新潟が舞台になる期間はお互いにとって転機になるので、大切に演じたいなと思っています」と意気込みを語った。制作統括の松園は、新潟編について「りんにとってとても大きな出会いがあり、人生の転換点となるシーンを描きます」とし、「新潟に関わるストーリーはおよそ4週間ほど放送する予定ですので、今後の放送を楽しみにしていてください」と視聴者へ呼びかけている。

コメント

見上愛(一ノ瀬りん役)

りんにとって新潟の地というのは、人生の大事なターニングポイントになる土地です。新潟の空気や放送中に出てくる飴屋さんの飴といった食べ物から、りん自身も勇気をもらっていたと思います。私も新潟にいる期間はおいしい空気とおいしい食べ物に触れて過ごしたいなと思っています。
りんがいろんな学びを経て、すごく成長する地が新潟となっていますので、ぜひ注目していただけたらうれしいです。
私自身も今後の新潟の展開をすごく楽しみにしています。

上坂樹里(大家直美役)

新潟に来るのは初めてで、今回すごく楽しみにしていました。
けさから天気にも恵まれて、あたり一面に広がる海を見ながら撮影ができて、とても幸せです。
けさは、「直美が東京からりんを訪ねる」というシーンを撮影したのですが、新潟が舞台になる期間はお互いにとって転機になるので、大切に演じたいなと思っています。新潟が登場するのはもう少し先の話ですが、それまでの展開も含め楽しんでいただきたいです。

松園武大(制作統括)

新潟・上越は豊かな自然がきれいに残されていて、そういった地域の魅力を届けられたらと思っています。
新潟編では、主人公・一ノ瀬りんが、とある事情で新潟に来て、りんにとってとても大きな出会いがあり、人生の転換点となるシーンを描きます。
新潟に関わるストーリーはおよそ4週間ほど放送する予定ですので、今後の放送を楽しみにしていてください。

■放送情報
2026年度前期 連続テレビ小説『風、薫る』
NHK総合にて、毎週月曜から土曜8:00~8:15放送
※土曜は一週間を振り返り ※NHK ONEで同時・見逃し配信あり
NHK BS・BSプレミアム4Kにて、毎週月曜から金曜7:30~7:45放送
出演:見上愛、上坂樹里ほか
脚本:吉澤智子
原案:田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』
音楽:野見祐二
主題歌:Mrs. GREEN APPLE「風と町」
語り:研ナオコ
制作統括:松園武大、宮本えり子
プロデューサー:葛西勇也、松田恭典
演出:佐々木善春、橋本万葉、新田真三、松本仁志ほか
写真提供=NHK

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