橋本愛が“理解不能な恐怖”へと足を踏み入れる 『祝山』予告編&本ポスター公開

橋本愛主演『祝山』予告編&本ポスター

 6月12日より新宿ピカデリーほかで全国公開される橋本愛主演映画『祝山』の予告編と本ポスターが公開された。

 本作は、数々のホラー小説を世に出してきた作家・加門が自身の体験をもとに描いた同名小説が原作のホラー映画。人が足を踏み入れてはならない場所にまつわる禁忌の記憶と、そこに触れた者の逃れがたい運命を描く。

 物語は、鹿角のもとに旧友から届いた一通の手紙をきっかけに動き出す。廃墟での肝試しを境に奇妙な出来事が続いているというのだ。取材半分の思いで関係者と会った彼女だったが、それは自らをも巻き込む戦慄の日々の始まりに過ぎなかった。一人は不可解な死を遂げ、残された者たちも次第に理性を失っていく。

 主人公のホラー作家・鹿角南を演じるのは、『告白』『桐島、部活やめるってよ』『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』などに出演し、現在放送中の『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)では佐藤二朗とW主演を務めている橋本。脚本・監督は、ホラー作品で数々の映画祭受賞歴を重ね、本作が初の劇場長編作となる武田真悟が務める。共演には、石川恋、久保田紗友、超特急の草川拓弥、松浦祐也、利重剛が名を連ねる。

映画『祝山』予告編

 公開された予告編は、ホラー作家・鹿角南(橋本愛)のもとに、肝試しに行ったという手紙が届くところから幕が開ける。新作の題材を求めて、送り主である同級生・矢口朝子とその場にいたメンバーに話を聞く鹿角。しかし、彼らの身には不可解な異変が静かに広がっていく様子が映し出されている。幽霊や怪物ではない、“理解不能な恐怖”に迫る映像となっている。

 本ポスターには、静寂の森に佇む鹿角南が、禁忌の祝山に取り込まれ後戻りできない恐怖を象徴する姿が切り取られている。

 また、5月18日には新宿ピカデリーにて完成披露上映会の開催が決定。主演の橋本をはじめ、石川、久保田、武田監督が登壇する舞台挨拶も実施され、ゲストとして原作の加門も参加する。

加門七海(原作)コメント

拙作を託す際、私は「原作よりも面白く、怖くしてください」とお願いしました。しかし、映画『祝山』を視聴してまず思ったのは「ここまで怖くしなくてもいいのではないか」ということです。本当に怖かったです。やはり映像の力は大きいですね。自分で記したはずの話に、何度もビクッとしてしまいました。静かに、確実に染み入ってくる怖さです。
皆さんも是非、この映画を通して『祝山』に取り憑かれてみてください。

■公開情報
『祝山』
6月12日(金)全国公開
出演:橋本愛、石川恋、久保田紗友、草川拓弥、松浦祐也、利重剛
原作:加門七海『祝山(光文社文庫刊)
脚本・監督:武田真悟
配給:S・D・P
製作:映画「祝山」製作委員会
©2026 映画「祝山」製作委員会
公式サイト:https://iwaiyama.com
公式X(旧Twitter):https://x.com/iwaiyama_movie
公式Instagram:https://www.instagram.com/iwaiyama_movie/

■イベント情報
映画『祝山』完成披露上映会
日時:5月18日(月)18:30〜回(上映前舞台挨拶)
会場:新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3-15-15)
登壇者:橋本愛、石川恋、久保田紗友、武田真悟監督
ゲスト:加門七海(原作者)
料金(税込):一般席 2,300円均一/AKRacing BOXシート 3,300円均一
※各種割引適用不可
※特別興行につき、前売券・招待券は利用不可
※別途各種手数料あり
申込枚数:お一人様2枚まで
チケット申し込み:https://w.pia.jp/t/iwaiyama/
プレリザーブ(先行抽選)受付期間:4月27日(月)19:00〜5月10日(日)23:59
一般販売:5月12日(火)10:00〜5月17日(日)16:00

関連記事

リアルサウンド厳選記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「ニュース」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる