のせりん、徳重聡、伊礼姫奈ら共演 命と青春の物語『ライフセーバー!』特報&ポスター

のせりん、徳重聡、伊礼姫奈らが出演する映画『ライフセーバー!』が、5月29日より福井県先行公開、6月12日よりヒューマントラストシネマ渋谷、イオンシネマほかにて全国公開されることが決定。あわせて特報映像とポスタービジュアルが公開された。
国際環境認証制度「ブルーフラッグ」をアジアで初めて取得した福井県・若狭和田ビーチが舞台となる本作。ブルーフラッグは、1985年にフランスで誕生し、国際NGO FEE(国際環境教育基金)が実施するビーチ・マリーナ・観光船舶を対象とした、世界で最も歴史ある国際環境認証。認証基準を達成すると取得でき、毎年の審査を通じて、ビーチやマリーナ等における持続可能な発展を目指している。特にヨーロッパでの認知度は高く、ブルーフラッグビーチは「きれいで安全で誰もが楽しめる優しいビーチ」として、多くの人々がバカンスに訪れる。福井県・若狭和田ビーチは、2016年にアジアにおいて初めて取得したビーチで以降10年連続で取得している。
そんな若狭和田ビーチを舞台にした本作は、夢を見失い、人生に迷っていた大学生の勇輝が、福井の海でライフセーバーたちと出会い、試練に挑戦する日々の中で成長していく姿を描く青春ドラマ。『おしょりん』の児玉宜久が監督を務めた。
主人公・大友勇輝を演じるのはのせりん。映画初主演に挑んだのせりんは、「今回初めて主演としてこの作品に参加するにあたり、最初は『自分に務まるだろうか』という不安もありましたが、キャストやスタッフ、そして高浜町の皆さまに支えられて完成までたどり着くことができました」と振り返り、「皆さまと支え合い、学び合った時間は作品の中にもリアルな熱量として刻まれていると思います。この映画が多くの方々のもとへ届いてくれたら嬉しいです」と作品へのまっすぐな思いを語った。
さらに、勇輝が加入する“若狭和田ライフセービングクラブ”のリーダー・立石を徳重が演じる。徳重は、「砂浜や海での撮影はとにかく過酷でしたが、実際のライフセーバーの方々にご指導いただき、リアルな身体づくりや動きを追求しました。映画を通して、安全なビーチで安心して楽しむことの大切さを感じていただけたら嬉しいです」と作品を通じて観客へ伝えたい思いを明かしている。
また、“若狭和田ライフセービングクラブ”のメンバーを演じるのは伊礼。伊礼は、「私と年齢が近い(ライフセーバーの)皆さんが自分の意思で海と人の安全を守る姿は、役作りの他にも学ぶことが多かったです。私達が安全に自然の中で過ごせているのはなぜなのか、この作品が改めて伝えられるきっかけになれたら嬉しいです」とコメントを寄せている。
そのほか、中山卓也、松川尚瑠輝、手塚真生、古田耕子、中山エミリ、酒井敏也、風間トオル、西岡德馬らが共演に名を連ねた。
児玉監督は、「誰にでも人生の分岐点があり、特に思春期の頃は自分は何者なのかと悩むもの。この作品には、そんな時の答えのヒントを埋め込みました」と語り、「のせりんさんや伊礼姫奈さんのフレッシュな演技とともに、抜群に美しく爽やかな福井の夏の景色も楽しんでいただけたら」と作品に込めた思いと見どころを語った。
公開されたポスタービジュアルでは、「守る強さを、知った夏」というキャッチコピーとともに、ライフセーバーとして海と命に向き合う者たちと、彼らを支える者たちの姿が印象的に切り取られている。
あわせて公開された特報映像では、溺れている人を救助しようとする勇輝(のせりん)の姿から始まる。若狭和田ビーチでライフセーバーたちと出会い、海を愛し人の命を守る彼らの姿に触れ、自身もライフセーバーになることを決意。しかし、あることをきっかけにリーダーの立石(徳重聡)に「言い訳か!」と厳しく問いかけられ、葛藤の末に一度はその道を離れることに。命と向き合う現場の厳しさ、過去と現在が交錯する中で揺れ動く心情、そして再び立ち上がろうとする姿が映し出されている。
また、特報映像でも一部が流れるエンディング曲が、関取花の「わたしのねがい」に決定。本楽曲は、映画『国宝』の音楽録音などを手がけた原真人をサウンドエンジニアに迎えて制作され、思い悩む勇輝の心情に寄り添うようなメロディが印象的なものとなっている。
コメント
のせりん
とても暑い夏、素晴らしい海での撮影でした。
多くのことを学び、自分自身を深く知ることができた夏でした。
撮影中は一人ひとりがしっかりと意見を出し合いながら作品を作り上げていく、とても刺激的な日々でした。
実際に現地のライフセーバーの方にご指導いただき、真夏の撮影ということもあって体力的に大変な場面もありました
が、キャストの皆さまと共に、一丸となって撮影に臨むことができました。
今回初めて主演としてこの作品に参加するにあたり、最初は「自分に務まるだろうか」という不安もありました。
しかし、キャスト、スタッフの皆さま、そして高浜町の皆さまをはじめ、多くの方々の支えがあって完成までたどりつけた
と思います。
皆さまと支え合い、学び合った時間は作品の中にもリアルな熱量として刻まれているはずです。
これからの役者人生にとって糧となる、貴重な経験となりました。
この映画が多くの方々のもとへ届いてくれたら嬉しいです。
徳重聡
8月末から9月にかけての撮影でしたが、砂浜、海、とにかく暑かった。
そして素晴らしい天気に恵まれ、日焼け止めは諦めて、逆に皮がむけないように
サンオイルを塗って撮影しておりました。
そのおかげで、2、3 日目にはキレイに日焼けもし、トレーニングもしてきたので、
体つきや、日焼け具合もリアルなライフセーバーに近付けました。
実際にビーチにいらっしゃったお客さんにも本物のライフセーバーに間違われて頼みごとをされたりしました(笑)
役としてはライフセービングクラブのリーダーである立石を演じさせて頂きました。
泳ぎ方、救助方法など教えて頂きましたが、本物のライフセーバーの方の技術は本当に凄く、しっかり学ばせて頂きました。
私自身、映画を通じて、ブルーフラッグ認定されるようなライフセーバーがいる安全なビーチで安心して楽しむ重要性をとても感じました。
皆様にも是非映画をご覧頂き、そういった思いを感じて頂きたく思います。
伊礼姫奈
地域の方達と若狭和田ビーチの綺麗な海に沢山力を貸していただき、真夏の撮影を乗り越える事ができました。
撮影中は現地のライフセーバーの方達に所作などを教えていただいたり、皆でビーチフラッグをして遊んでみたり、同じ時間を過ごすことが多かったのですが、私と年齢が近い皆さんが自分の意思で海と人の安全を守る姿は、役作りの他にも学ぶことが多かったです。
今年も暑い夏が来て、海に行かれる方も多いと思います。私達が安全に自然の中で過ごせているのはなぜなのか、この作品が改めて伝えられるきっかけになれたら嬉しいです。
風間トオル
初めての高浜町でしたが、日本海にこんな美しいビーチがあるとは驚きました。
そこでの映画『ライフセーバー!』の撮影。
町の方達も温かく迎え入れてくださって、仕事とはいえ楽しい夏休みを過ごしたようでした。
映画の中では福井弁が難しかったです(笑)
人の為に生きる、それが自分の生きる為に....
とても素敵な映画です。
是非ご覧下さい!
毎年夏には高浜町ビーチ
行きたいですね。
西岡德馬
長年の親交がある児玉宜久監督から、ライフセーバーの映画を撮るので是非一緒にやりたいと誘われて、海が大好きな私は二つ返事で乗りました。
ロケ地の若狭和田ビーチに来て撮影初日ゴミひとつない浜辺を見てこんなビーチは見た事が無いと、その美しさに感動さえ覚えた!
こんな綺麗なところでライフセーバーがいてくれる海なら今度は家族で来たいものだと思いました。
児玉宜久(監督)
誰にでも、人生の分岐点があるかと思います。特に思春期の頃は、自分は何者なのかとか、自分には何が出来るのかとか、いろいろ悩みますよね。この作品には、そんな時の答えのヒントを埋め込みました。なので、特に悩める若い人たちには是非見てほしいなと思います。のせりんさん、伊礼姫奈さんたちのフレッシュな演技とベテラン勢が織りなす青春のストーリー。一足早く、抜群に美しく爽やかな福井の夏の景色を楽しんでください。
■公開情報
『ライフセーバー!』
5月29日(金)より福井先行公開、6月12日(金)より全国公開
出演:のせりん、徳重聡、伊礼姫奈、中山卓也、松川尚瑠輝、手塚真生、古田耕子、中山エミリ、酒井敏也、風間トオル、西岡德馬
監督・脚本:児玉宜久
プロデューサー:河合広栄
エンディング曲:「わたしのねがい」関取花
音楽:中西ゆういちろう
制作プロダクション:広栄
配給:日活
製作:「太陽の守護神」製作委員会
©映画「太陽の守護神」製作委員会





















