『ヤンドク!』湖音波が中田の“異変”に気づく 向井理と早乙女太一、注目の再共演も

橋本環奈が主演を務める月9ドラマ『ヤンドク!』(フジテレビ系)第10話では、湖音波(橋本環奈)が恩師・中田(向井理)との初のオペに臨むも、中田がある病に犯されていることが明らかになる。
中田は髄膜腫を発症し、視野障害が出始めていた。まだ一般的な生活をするには支障はないが、メスを握る精密な手術は、すでに難しいというレベルであることが見て取れる。厚労大臣・海原幸生(井上肇)という絶対に失敗できない手術で、中田は1年ぶりに執刀医を担当する。あまりに多いまばたき、ここぞというところで硬直する腕。その様子に気づいた湖音波は、中田の甲に手を重ねそっと押し出す。手術は無事成功したが、湖音波は思い詰めた表情で中田へ「目、見えてないですよね」と告げるのだった。

第10話には脳外科医で中田と同期の小宮(早乙女太一)が登場。検査結果を見ながら手術を受けることを勧める小宮に、「視力の大幅な低下は免れない」と半ば諦めムードの返答を中田はする。そんな中田を追いかけ、小宮は確かに今は治せないが、10年後、5年後には確実に研究は前に進んでいるはずとして、「諦めるな」と真っ直ぐに励ますのだった。
向井理と早乙女太一は2025年12月に終演した、劇団☆新感線の45周年興行・秋冬公演『爆烈忠臣蔵~桜吹雪THUNDERSTRUCK』で本格的な初共演を果たした。そこからさほど時間を置かない再共演となり、舞台とは全く異なる作風ではあるが、同じ時間をともにした2人の関係性が滲む大切なシーンであることは確かだ。

そして、第9話ラストの「私が彼女を殺しました」という中田の衝撃的な告白。患者よりも数字を優先する鷹山(大谷亮平)から強引に言いくるめられ、中田が湖音波からの紹介状を知ったのは亜里沙(湯山新菜)のオペが終わった後。「早急な加療目的」だと分かっていれば、もっと早い段階で、なおかつ違う選択での手術をすることができた。そのことを中田は悔やみ、鷹山は紹介状の改ざんをしたのだった。

麗奈(内田理央)との交際に浮かれまくっていた大友(音尾琢真)は、分かりやすく落ち込んでいた。麗奈にプロポーズを断られたというのだ。フラッシュモブから、ひざまずきながらの指輪を見せ、「僕と結婚してください。絶対、幸せにします。麗奈さんは働かずに、幸せに暮らせるように絶対にします。何があっても僕があなたを守ります」という大友の言葉に、麗奈は「なめてんじゃねぇぞ、こら!」と大友の胸ぐらを掴みながら激怒。「働かずに」「守ります」というワードがシングルマザーとして必死に生きてきた麗奈の人生を否定し、彼女を夢から覚めさせてしまった。麗奈は脳の病気を経験した自分にしかできないやりたいことを見つけたと湖音波に明かすのだった。
最終回では、中田がとうとう病に倒れてしまう。手術を担当するのは湖音波。「誰かの希望になれることを証明してやる」というかつての約束を今こそ果たす時だ。
■放送情報
『ヤンドク!』
フジテレビ系にて、毎週月曜21:00~21:54放送
出演:橋本環奈、向井理、宮世琉弥、音尾琢真、馬場徹、薄幸(納言)、許豊凡(INI)、内田理央、大谷亮平、大塚寧々、吉田鋼太郎ほか
脚本:根本ノンジ
プロデュース:髙木由佳、貸川聡子(共同テレビ)
演出:佐藤祐市、淵上正人、菊川誠、朝比奈陽子
音楽:近谷直之
制作協力:共同テレビ
制作著作:フジテレビ
©︎フジテレビ
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