『テミスの不確かな法廷』第1話~第5話、一挙再放送決定 鳴海唯「本当に嬉しいです」

『テミスの不確かな法廷』一挙再放送決定

 現在放送中のNHKドラマ10『テミスの不確かな法廷』の第1話から第5話までの一挙再放送が決定。あわせて小野崎乃亜役を演じる鳴海唯のコメントが公開された。

 本作は、「普通とは何か」「正義とは何か」を問いかけることをテーマとした法廷ヒューマンドラマ。第1話のNHK ONEでの再生回数が総計およそ64万回を記録するなど、毎週反響を呼んでいる。

 視聴者からの応援の声に応え、2月23日と24日にかけて第1話から第5話までの一挙再放送が決定。ヒロイン・小野崎乃亜役の鳴海は、「1〜5話の再放送が決定しました!! 本当に嬉しいです。現場で感じていた作品の温度感が視聴者の皆様に届いているんだなと日々実感し、胸がいっぱいです」と喜びを明かした。

 お気に入りのシーンとして、第1話で安堂(松山ケンイチ)と小野崎が喫茶パロマで事件の謎を紐解いていくシーンを挙げ、「あの動きは、松山さんのアイデアによって生まれたものでした。パロマで生まれる2人のグルーヴ感が大好きです」と撮影の裏話を披露。また、第3話での門倉(遠藤憲一)のギターを弾く真似をするシーンも「あの所作が大好きで、NHK ONEで何度も見返しました」と語った。

 作品全体を通しては、「登場人物の背中から伝わってくる心情描写に心を打たれます。それぞれが抱える孤独や葛藤が、静かに、確かに伝わってくるところもこの作品の大きな見どころの一つだと思っています」とアピール。第6話以降に向けて、「正義とは何か、普通とは何か、分からないことを分かっていないと分からないことは分かりません。ぜひ何度でも、そして最後までお楽しみください」とメッセージを送っている。

鳴海唯(小野崎乃亜役)コメント

1〜5話の再放送が決定しました!! 本当に嬉しいです。現場で感じていた作品の温度感が視聴者の皆様に届いているんだなと日々実感し、胸がいっぱいです。
1話で安堂さんと小野崎が喫茶パロマにて、席を行ったり来たりしながら、事件の謎を紐解いていくシーン。あの動きは、松山さんのアイデアによって生まれたものでした。パロマで生まれる2人のグルーヴ感が大好きです。
また、3話で遠藤さん演じる門倉さんが、安堂さんに『まあ、いい感じにやってみてよ』と言い、『いい感じとはどういう感じですか』と言われ、『ジャーーーッン、ウエッウォッフゥッ』とギターを弾くまねをするシーン、あの所作が大好きで、NHK ONEで何度も見返しました。
全編を通して、登場人物の背中から伝わってくる心情描写に心を打たれます。
それぞれが抱える孤独や葛藤が、静かに、確かに伝わってくるところもこの作品の大きな見どころの一つだと思っています。
6話からは、新たなキャストの皆様も加わり、1話から示唆されていた前橋一家殺人事件の核心に迫っていきます。
正義とは何か、普通とは何か、分からないことを分かっていないと分からないことは分かりません。ぜひ何度でも、そして最後までお楽しみください。

■放送情報
ドラマ10『テミスの不確かな法廷』
NHK総合にて、毎週火曜22:00~22:45放送(全8回)
※ミラノ・コルティナ2026オリンピックのため2週放送休止。第6話は2月24日(火)放送
【一挙再放送】
第1話:2月23日(月)15:05~15:50
第2話:2月23日(火)24:35~25:20
第3話:2月23日(火)25:20~26:05
第4話:2月24日(火)26:05~26:50
第5話:2月24日(火)26:50~27:35
NHK ONE(新NHKプラス)で同時・見逃し配信予定
出演:松山ケンイチ、鳴海唯、恒松祐里、山崎樹範、山田真歩、葉山奨之、市川実日子、和久井映見、遠藤憲一
原作:直島翔『テミスの不確かな法廷』
脚本:浜田秀哉
音楽:jizue
演出:吉川久岳(ランプ)、山下和徳、相良健一、富澤昭文
制作統括:橋立聖史(ランプ)、神林伸太郎(NHKエンタープライズ)、渡辺悟(NHK)
写真提供=NHK

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