元ロデオスターと不良少年の旅路を追う 『クライ・マッチョ』予告編&ポスター公開

 2022年1月14日公開のクリント・イーストウッド監督最新作『クライ・マッチョ』の日本版予告編とポスタービジュアルが公開された。

 イーストウッドの監督デビューから50年、40作目となるアニバーサリー作品でもある本作は、イーストウッドが監督・主演を兼任。40年前から検討されていた原作の映画化に、イーストウッドが満を持して向き合った。落ちぶれた元ロデオスターのマイク・ミロ(クリント・イーストウッド)と、少年ラフォ(エドゥアルド・ミネット)の出会いを通して、本当の強さの意味を問う。

 公開されたポスタービジュアルでは、カウボーイハットにウエスタンルックのマイクと、ラフォ役に大抜擢されたメキシコの新星エドゥアルド・ミネットが相棒のニワトリ(闘鶏)のマッチョを連れて荒野を歩む姿が切り取られており、「今こそ、本当の強さの意味を問う」というキャッチコピーが綴られている。

映画『クライ・マッチョ』日本版予告編

 予告編冒頭では、監督デビュー50周年記念として、『アウトロー』『ペイルライダー』などの映像をバックに、これまでにイーストウッドが監督、出演した作品タイトルが紹介。その後、元雇い主からメキシコで暮らす息子ラフォを誘拐するように頼まれたマイクが、向かった先で親の愛を知らない生意気なラフォと出会うシーンが捉えられている。

 「昔は強かった(マッチョ)だろ?」というラフォの問いに、「昔の俺はすごかった。だが今は違う」と返すマイク。「男は“マッチョ”に憧れる」 「すべてを手に入れた気になるが ある日その無意味さを知る」 「だが俺は変えようと思う これからの人生のために」というマイクのセリフとともに、メキシコ警察や、ラフォの母が放った追っ手などの様々な困難と、ラフォとマッチョを温かく迎え入れる出会いが描かれる。

■公開情報
『クライ・マッチョ』
2022年1月14日(金)全国公開
監督・主演・製作:クリント・イーストウッド
原作:N・リチャード・ナッシュ『CRY MACHO』
脚本:ニック・シェンク、N・リチャード・ナッシュ
製作:アルバート・S・ルディ、ティム・ムーア、ジェシカ・マイヤー
出演:クリント・イーストウッド、エドゥアルド・ミネット、ナタリア・トラヴェン、ドワイト・ヨアカム、フェルナンダ・ウレホラ
配給:ワーナー・ブラザース
(c)2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
公式サイト:crymacho-movie.jp



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