吉高由里子、松下洸平、井浦新が最愛の人を見つめる 『最愛』ポスタービジュアル2種公開

吉高由里子主演『最愛』ポスタービジュアル

 吉高由里子が主演を務める10月期のTBS金曜ドラマ『最愛』の初回放送日が10月15日に決定。あわせて2種のポスタービジュアルが公開された。

 本作は、完全オリジナルで描くサスペンスラブストーリー。主演の吉高とは、2019年4月期放送のTBS火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』以来となる新井順子がプロデュースを務め、演出の塚原あゆ子、脚本の奥寺佐渡子、清水友佳子と、2017年4月期の金曜ドラマ枠で放送された『リバース』のスタッフが揃った。また、宇多田ヒカルが本作の主題歌を務める。

 殺人事件の重要参考人となった実業家・真田梨央(吉高由里子)と、梨央の初恋の相手であり事件の真相を追う刑事・宮崎大輝(松下洸平)、そして、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士・加瀬賢一郎(井浦新)の3人を中心に展開する本作。2006年、梨央が青春時代を過ごしていたのどかな田舎町で失踪事件が起きた。15年後、時代を牽引する実業家となった梨央の前に事件の関係者が現れたことにより、当時の記憶とともに封印したはずの事件が再び動き出す。過去の失踪事件が現在の殺人事件へと繋がり、その真相に迫る姿を完全オリジナルで描く。

 ポスタービジュアルの1つ目は、登場人物12人をモノトーンで構成したデザイン。15年前の失踪事件が現代の殺人事件へと繋がっていく今作では、各人が事件にどう関わっていて、真相を知るのは誰なのか、「真相は、愛で消える。」のキャッチコピーが意味することとは……12人全員が怪しくも見える、犯人考察色を全面に出した“サスペンスバージョン”となっている。

 もう1パターンは、梨央、大輝、加瀬が暖かい色合いに包まれた“ラブストーリーバージョン”。「全ては、愛するがゆえに。」のキャッチコピーとともに、それぞれが最愛の人を優しく見つめるデザインに仕上がっている。3人の視線の先にいるのは、また、一番下にある山間部の集落風景は、気鋭の実業家である梨央が高校生まで暮らしていた故郷をイメージ。日本の原風景を感じさせるのどかで趣あるこの場所で、梨央の愛はまっすぐに育まれ、そしてある日、事件は起こる。

 この2つのデザインは、ドラマや映画のビジュアルを手掛けてきたデザイナー・吉良進太郎が手がけた。ポスターは9月24日より東京・赤坂のTBS放送センター前のギャラリースペースほかにて掲出される。

デザイナー・吉良進太郎コメント

12人の“サスペンスバージョン”は「人にはそれぞれ隠し事があり、パブリックなイメージの中で影も形もなくなっている」という部分を、演者様の手と共に表現しています。
対する “ラブストーリーバージョン” では、3人のそれぞれが「誰かを想い、想われる」状態を表現。タイトルとなる『最愛』ロゴのカラーに関しては、ポジティブにもネガティブにも見える色味を意識してデザインさせていただきました。

■放送概要
金曜ドラマ『最愛』
TBS系にて、10月15日(金)スタート 毎週金曜22:00~22:54放送
出演:吉高由里子、松下洸平、田中みな実、佐久間由衣、高橋文哉、奥野瑛太、薬師丸ひろ子(特別出演)、光石研、酒向芳、津田健次郎、及川光博、井浦新
脚本:奥寺佐渡子、清水友佳子
プロデュース:新井順子
演出:塚原あゆ子
編成:中西真央、東仲恵吾
主題歌:宇多田ヒカル(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:TBSスパークル、TBS
(c)TBS



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