“カジュアルズ”の黎明期描く『アウェイデイズ』メインビジュアル公開 レイティングはR18+に

 10月16日公開の映画『アウェイデイズ』より、メインビジュアルが公開された。

 本作は、ケヴィン・サンプソンが1998年に上梓した同名小説を基に、ポストパンク時代の研ぎ澄まされていたエナジーを収めた青春映画。1979年のマージ-サイドを舞台に、破滅的な若者たちと、英国フットボール発祥の文化“Football Casual”(カジュアルズ)の黎明期を描く。

 Joy Division、The Cure、Magazine、Echo & The Bunnymen、Ultravoxの音楽をバックに、若者たちが自らの拠りどころを探し、絶対的な者へ憧憬を抱き、そして形成された“族”の中で、避けることのできない運命にもがき苦しむさまを描く。

 公開されたメインビジュアルは、悪名高いギャング集団“パック”が好んで身に纏ったピーター・ストーム社のナイロンアノラック、カグールのモスグリーンを想起させるデザインに。7人の佇む男たちの姿が切り取られており、「終わりなんだろ?俺たちはもうーー」というコピーが綴られている。デザインは『ノーザン・ソウル』『グッド・ヴァイブレーションズ』などを手がけた武田明徳(VOX)が担当する。本ビジュアルのチラシは、近日上映劇場にて配布が開始される。

 なお、公開決定発表時には完了していなかった映倫審査の結果、本作のレイティングはR18+となった。なお、本編の修正は一切ない。

■公開情報
『アウェイデイズ』
10月16日(金)より、新宿シネマカリテほかにてロードショー、以降全国順次公開
プロデューサー:デヴィッド・A・ヒューズ
監督:パット・ホールデン
脚本:ケヴィン・サンプソン(原作『AWAYDAYS』ケヴィン・サンプソン著)
出演:ニッキー・ベル、リアム・ボイル、スティーブン・グレアム、イアン・プレストン・デイビーズ、ホリデイ・グレインジャー、サシャ・パーキンソン、オリヴァー・リー、ショーン・ワード、マイケル・ライアン、リー・バトル、レベッカ・アトキンソン、ダニエレ・マローン、デヴィッド・バーロウ、アンソニー・ボロウズ ほか
配給:SPACE SHOWER FILMS
原題:Awaydays/2009年/イギリス/105分/カラー/ビスタ/5.1ch/DCP/日本語字幕:額賀深雪/日本語字幕監修:イノベヒロキ、LRF/R18+
(c)Copyright RED UNION FILMS 2008
公式サイト:awaydays-film.com
公式Twitter:@awaydays_film
公式Facebook:@awaydays.film.japan

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