『おカネの切れ目が恋のはじまり』大友花恋ら11名の新キャスト発表 主題歌はMr.Childrenの新曲に

『おカネの切れ目が恋のはじまり』大友花恋ら11名の新キャスト発表 主題歌はMr.Childrenの新曲に

 9月15日よりTBS系で放送がスタートする松岡茉優主演ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』の主題歌がMr.Childrenの新曲「turn over?」に決定し、新キャスト11名の出演が発表された。

 本作は、昨年7月期のTBS金曜ドラマ『凪のお暇』を手がけた大島里美のオリジナル脚本で描く、正反対の価値観を持つ2⼈のラブコメディ。⾦銭感覚が両極端な、「清貧⼥⼦」と「浪費男⼦」が出会い、おカネ修⾏を通してひと夏の恋物語が繰り広げられていく。主演の松岡が主人公の清貧⼥子・九⻤玲⼦役、7月18日に急死した三浦春馬さんがお⾦にルーズな浪費男子・猿渡慶太役を演じる。

 今回、新キャストとして発表されたのは、草刈正雄、キムラ緑子、南果歩、星蘭ひとみ、大友花恋、八木優希、アインシュタイン稲田直樹、河井ゆずる、中村里帆、ファーストサマーウイカ、池田成志の11名。

 現役の宝塚歌劇団娘役であり連続ドラマ初出演の星蘭は、慶太の元カノ・聖徳まりあを演じる。慶太の浪費ぶりに愛想を尽かして別れたのだが、慶太からの連絡に揺れ動く。まりあは“自分への投資”を言い訳にお金を使いまくる「投資女子」で、周りの目を気にして強がって生きるが、そのことに疲れてしまうという、女性の共感を呼ぶ役どころだ。

 大友が演じるのは、玲子の初恋の相手・早乙女健(三浦翔平)の秘書・牛島瑠璃。全ての仕事を完璧にこなし、密かに早乙女に想いを寄せている。同じく早乙女に恋する玲子との女同士の戦いが繰り広げられる。

 玲子と慶太が勤める、おもちゃメーカー「モンキーパス」で働く面々にも個性的なメンバーが揃った。慶太の先輩だが、いつまでも後輩扱いされる経理部員・猪ノ口保を稲田、経理にルーズな企画開発部の社員・鶴屋春人を河井が演じるほか、玲子の同僚で、ポンコツな先輩たちに的確なツッコミを入れるイマドキな後輩・鮎川美月を「Ray」専属モデルであり、女優としても活躍する中村が演じる。

 玲子の先輩・鴨志田芽衣子を演じるのはファーストサマーウイカ。昨年7月期の金曜ドラマ『凪のお暇』では1話ごとに違う役柄でレギュラー出演し、今作では「経理部の主」としてお金には厳しい反面、男に対してはユルくなってしまうダメ女を演じる。

 経理部長・白兎吉明役に池田、慶太が妹のように可愛がる謎の女子高生・鮫島ひかりを八木が演じる。

 キムラが演じるのは、創業者の娘で、お金に困ったことがない浪費女子で成人した一人息子にお小遣いをあげ続ける「息子を溺愛しまくる母」こと慶太の母・猿渡菜々子。神出鬼没に現れて、慶太にお小遣いをあげたり、慶太の処遇を巡って夫のいる社長室に怒鳴り込むなど、自由奔放そのものだ。草刈が演じる、慶太の父・猿渡富彦は、浪費癖のある息子・慶太とは似ても似つかない厳格な「モンキーパス」の社長。しかし息子を溺愛する妻には口が立たない。

 そして、民宿を営む玲子の母、九鬼サチ役で南が出演。サチは玲子が“清貧”になった過去を唯一知っており、母として優しく見守っている。その一方で「振るまう女」としてついつい予算を超えて大盤振る舞いをしてしまい、そのたびに玲子に叱られるお茶目な一面を持つ。

 さらに、Mr.Childrenが2004年の日曜劇場『オレンジデイズ』以来16年ぶりにTBSの連続ドラマの主題歌を担当することが決定。今回、企画段階で制作が真っ先にMr.Childrenにオファーし、ドラマの世界観や楽曲の方向性を伝え、本作の世界観を表現した楽曲を提供した。

 また、本作では大手おもちゃメーカー・バンダイの全面協力を得て、玲子たちが働くおもちゃメーカー「モンキーパス」の正面玄関や社長室、カフェラウンジなどのロケ場所にバンダイの本社社屋を使用。さらに主人公・玲子が特別な思い入れを持つおもちゃ「モンキーサーブ」を、バンダイがこのドラマのためだけに独自開発した。

 ロボットベンチャーのGROOVE X株式会社が制作・販売している家族型ロボット「LOVOT」とのタイアップも決定。GROOVE Xとドラマスタッフの双方でアイデアを出し合い、LOVOTのデザインをドラマオリジナルに一新。猿の耳を付けたおもちゃ「サルー」としてドラマに登場する。「サルー」はモンキーパスの人気商品としてだけではなく、慶太のペットの「猿彦」や富彦のペット「猿之助」としても登場する。

プロデュース・東仲恵吾コメント

『カネ恋』の世界を一緒に作り上げてくれる素敵な仲間たちが発表されました。
ドラマの中で、こんなセリフがあります。
「完璧な人よりも少しぐらいほころびあったほうが人間らしくて素敵です」
『カネ恋』の登場人物は皆、“ほころび”だらけの人たちです。でも、ほころこびがあるからこそ出てくる魅力を、そして人間らしくてチャーミングな部分を見事に表現してくれています。十人十色の“ほころび”を見て、“こういう人いるな”とか、“自分はこの人みたいだ”とか、くすくす笑ったり、共感してもらいながら、ご覧いただけると思います。
そして、おもちゃ会社という設定の中で、バンダイさん、そしてLOVOTの本物のクリエイターの方が、“本物”の世界を提供してくれました。物語でかなり重要な意味を持つ“癒される”おもちゃたちにもぜひご注目ください。
さらに、主題歌は、Mr.Childrenが楽曲を提供してくれました。玲子と慶太の恋愛、そして二人がちょっとずつ成長していく様に寄り添い、後押しをしてくれる曲はMr.Childrenしかいないと思い、まだ何もない段階で先走ってオファーし、快諾してもらいました。最初に曲を聞いた時、その尊さに心が震えました。爽やかで前向きな曲なのに、涙が出てくる。人と人との出会いの愛おしさ、人を想う気持ちを桜井さんが切なくも力強く歌い上げている、まさに“究極の愛の歌”でした。
この最高の仲間たちと共に、『カネ恋』の面白くもかわいらしい世界を、最後まで全員で懸命に作り上げていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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■放送情報
火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』
TBS系にて、9月15日(火)スタート 毎週火曜22:00〜 22:57放送
出演:松岡茉優、三浦春馬、三浦翔平、北村匠海、星蘭ひとみ(宝塚歌劇団)、大友花恋、稲田直樹(アインシュタイン)、中村里帆、八木優、河井ゆずる(アインシュタイン)、キムラ緑子、ファーストサマーウイカ、池田成志、南果歩、草刈正雄
脚本:大島里美
演出:平野俊一、木村ひさし、土井裕泰
プロデュース:東仲恵吾
主題歌:Mr.Children「turn over?」(トイズファクトリー)
製作著作:TBS
(c)TBS

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