竜星涼と犬飼貴丈が全裸で股間に手を当て全力疾走 与田祐希の白目姿も捉えた『ぐらんぶる』予告編

 竜星涼と犬飼貴丈がW主演を務める5月29日公開の映画『ぐらんぶる』に、朝比奈彩、小倉優香、石川恋、高嶋政宏が出演することが決定。さらに、sumikaが主題歌を手がけることが発表され、予告編が公開された。

 本作は、講談社『good!アフタヌーン』にて2014年4月から連載中の、原作・井上堅二、漫画・吉岡公威のコンビによる累計発行部数440万部超えの同名漫画を実写化する青春コメディ映画。『ヒロイン失格』『映画 賭ケグルイ』の英勉がメガホンを取り、W主演の竜星と犬飼に加え、乃木坂46の与田祐希がヒロイン役で出演する。

 追加キャストとして発表された朝比奈は、千紗(与田祐希)の姉で、超がつくシスコンの古手川奈々華を演じる。小倉は、男達にも負けないノリの良い美人・浜岡梓役、石川は、大学デビューを果たした元ヤバめギャル・吉原愛菜(通称:ケバ子)役を務める。そして、古手川姉妹の父親役で、ドラマや映画で大活躍のベテラン俳優、高島が参加する。

映画『ぐらんぶる』本予告映像

 公開された予告編は、国内でも珍しい離島にある大学・伊豆大学に入学した普通の青年・伊織(竜星涼)が、期待に胸を膨らませ、船に乗る映像からスタートする。しかし、オリエンテーションの朝、大学で人だかりの中、服をきていない真っ裸の状態で目覚める。なぜ昨日の記憶がないのか、なぜ裸なのかわからない中、突如現れたもう1人の裸の青年・耕平(犬飼貴丈)と「ようこそ、“Peek a Boo(ピーカブー)”へ!」と、全身マッチョの男たちに囲まれ、そこから夢のキャンパスライフに危機が及び、歌って踊って、笑って泣いて、怒って叫んで、全身全霊で荒れ狂う。

 予告を見た竜星は「出演している僕らが見ても凄くおもしろかったです! 僕たちの言いたいことがすべて詰まった予告編になっていて大満足です!」とコメント。犬飼は「もう前フリが効きすぎていて、思わず笑ってしまいました。かなりインパクトがあります」と語った。

 本作の主題歌「絶叫セレナーデ」を手がけたsumikaは、主題歌のオファーが来た時の心境を「最初に打ち合わせをさせて頂いた時に『ごめんね! なんか、ごめんね!』と何度も言われたのを覚えています。公開前からこれだけ大勢の方が謝罪している映画が今までにあったでしょうか」と振り返りつつ、また「sumikaにとって実写映画の初主題歌(という事も相まって、僕の父さんと母さんはこんなにモザイクだらけだって知らずに映画館に行こうとしています。どうしよう)」とコメント。

 主演の竜星と犬飼は一足先に楽曲を聞き、竜星は「爽快感があってアップテンポな感じが作品と合っていますよね。『ぐらんぶる』らしくハジけてて最高です!」と絶賛。犬飼も「注目度No.1のsumikaさんが主題歌を歌ってくださるとになって凄く嬉しいです! 作品の世界観も捉えてくださっていますし、もし『ぐらんぶる2』があるときは出演してほしいです(笑)」とコメントしている。

 なお、本作のムビチケは3月6日より発売開始されている。

コメント

朝比奈彩(古手川奈々華役)

この作品の出演が決まって、ダイビングの資格を取得する所から始まりました。青春物語!! そして、海!!!! ワクワクが止まりませんでした! 撮影現場に行ってみると裸の人ばかりで、、。最初は目のやり場に困っていましたが、最終的には竜星くんと犬飼くんは、服を着ている方が違和感を感じました(笑)。そして現場では男たちの熱量に驚く事が多かったように思います。「男って単純だな」「バカだな」と思う反面、少し羨ましさがあるのは「なんでだろう?」と思っていました。でもそこが見どころだと思います。バカだけど何事にも全力で楽しんでいる。素敵な響きですが全て、裸です(笑)。声を出して笑える映画になっていますので、学生時代の懐かしさやこんな学生生活を送りたかった、と思うような気持ちで見てもらいたいです。この面白さを共感してくれるのを楽しみにしています。

小倉優香(浜岡梓役)

漫画原作の青春の話で非現実的な事が多かったのですが、バカな男性たちの掛け合いに、撮影中も笑いっぱなしで、きっと良い意味で素直にただただ笑える作品に仕上がったと思います。そして私が演じた梓は、カラっと明るい魅力をもっていて私自身も憧れるような女性です。きっと裸の男ばかりの中で一筋の希望になると思います!

石川恋(吉原愛菜役)

「青春ダイビング映画」と聞いて、遂にキラキラな青春群像作品に参加できる!と楽しみにしていました。役作りでスキューバダイビングのライセンスを取得し、意気揚々と撮影に向かいましたが、そこで待っていたのは来る日も来る日も裸の男性たちでした、、でもみんな撮影とダイビングに励む日々を送るうちに、気付けば本当にサークルのような雰囲気が出来上がっていき、今となってはぐらんぶる一色に染まった夏を恋しいと感じてしまっています。なんだかんだ、しっかり青春できたみたいです。改めて青春っていいなぁ、バカって最高じゃないか!と思わせてくれる映画になっているはずです!

高嶋政宏(古手川登志夫役)

原作の漫画を読んだ時、これだ!! と思いました。現場に入った時の、なんだろう、なんとも言えないスエた匂いとムンムンした雰囲気、たまりませんでした。朝、現場に入った時、わっ! 高嶋さん! 待ってたんです〜! 一緒に写真撮ってください〜!と言われて記念撮影とかしてたんですが、ロケが始まって徐々に引いていき、ロケが終わる頃には声をかけるどころか、僕が近づくと目を逸らすようになった漁港の見学の方々……最高でした(ハート)

sumika 片岡健太(Vo./Gt.)

最初に打ち合わせをさせて頂いた時に「ごめんね! なんか、ごめんね!」と何度も言われたのを覚えています。公開前からこれだけ大勢の方が謝罪している映画が今までにあったでしょうか。どう考えても衝撃作。しかし、前ならえ、横に揃えをする事なく、自分の信じた道を全員で突っ走る。振り切れている人たちと一緒に作品を作れるのは、純粋に楽しいんです。sumikaにとって実写映画の初主題歌(という事も相まって、僕の父さんと母さんはこんなにモザイクだらけだって知らずに映画館に行こうとしています。どうしよう)。負けないように楽しんで、振り切っていきたいと思います。

sumika 小川貴之(Key./Cho.)

映画のお話をいただいた時、喜びと戸惑いで驚くほど体が全く動きませんでした。「自分にやれるのか?」より「自分がやっていいのか、、、?」という不思議な感情になったのは人生で初めてです。原作マンガや、出演される方々の熱量ある迫真の演技を観させていただいた上で制作を進めていきました。キャストの方々、制作チームの皆様の楽しく、温かい空気感が楽曲制作中に何度も背中を押してくれました。最後の最後までsumikaが作る音楽を信じ抜いていただけて本当に嬉しかったです。映画館で観れる日が今からとても楽しみです。

※高嶋政宏の「高」ははしごだかが正式表記。

■公開情報
『ぐらんぶる』
5月29日(金)全国ロードショー
主演:竜星涼、犬飼貴丈、与田祐希、朝比奈彩、小倉優香、石川恋、高嶋政宏
原作:井上堅二・吉岡公威『ぐらんぶる』(講談社アフタヌーンKC刊)
監督:英勉
脚本:英勉、宇田学
主題歌:sumika「絶叫セレナーデ」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
制作プロダクション:THEFOOL
配給:ワーナー・ブラザース映画
製作:映画「ぐらんぶる」製作委員会
(c)井上堅二・吉岡公威/講談社 (c)2020 映画「ぐらんぶる」製作委員会
公式サイト:grandblue-movie.jp
公式Twitter:@grandblue_movie

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

音楽記事ピックアップ