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柄本佑、染谷将太、石橋静河、函館で瑞々しい青春を送る 『きみの鳥はうたえる』特報映像

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 函館の映画館シネマアイリスの開館20周年を記念し製作された映画『きみの鳥はうたえる』より、ティザービジュアルと特報映像が公開された。

 本作は、函館の映画館シネマアイリスの開館20周年を記念し製作された、『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』『オーバー・フェンス』に続く、佐藤泰志原作小説の映画化4作目。函館郊外の書店で働く“僕”、僕と一緒に暮らす失業中の静雄、“僕”と同じ書店で働く佐知子の3人の、夜通し酒を飲み、踊り、笑いあう、微妙なバランスのなかで成り立つ幸福な日々を描く。

 監督を務めたのは、『Playback』『THE COCKPIT』など意欲的な作品を制作してきた三宅唱。語り手である“僕”を『素敵なダイナマイトスキャンダル』の柄本佑が演じるほか、友人・静雄役に『空海-KU-KAI-美しき王妃の謎』の染谷将太、2人の男たちの間を行き来する佐知子役に『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』の石橋静河が名を連ねた。そのほか、萩原聖人や渡辺真起子らが出演する。

 今回公開されたティザービジュアルでは、柄本が演じる“僕”、石橋演じる佐知子、染谷演じる静雄の3人が函館のクラブで過ごした一夜のシーンが採用されている。

『きみの鳥はうたえる』特報映像

 また同時に公開された特報映像では、その3人がビリヤードやクラブで楽し気に過ごす姿に加えて、「1、2、3、4……」という柄本によるカウントダウンのモノローグが入る構成となっており、ラストは夜景の向こうに広がる函館山を捉えたシーンで締めくくられる。

 本作の音楽を制作したのは、ヒップホップユニットSIMI LABのトラックメーカーHi’Spec。三宅監督の前作『密使と番人』でも音楽を担当した彼だが、今作では同メンバーの OMSBとともに劇中にも出演している。撮影は、三宅監督作品では、『Playback』『密使と番人』、近年では塩田明彦監督『風に濡れた女』、内藤瑛亮監督『ミスミソウ』などの撮影を務めた四宮秀俊が担当している。

 なお本作は、9月1日からの本公開に先駆けて、北海道の函館シネマアイリスでは、8月25日より先行公開される。

■公開情報
『きみの鳥はうたえる』
9月1日 (土) 新宿武蔵野館、渋谷ユーロスペースほかロードショー、以降全国順次公開
出演:柄本佑、石橋静河、染谷将太、足立智充、山本亜依、柴田貴哉、水間ロン、OMSB、Hi’Spec、渡辺真起子、萩原聖人
脚本・監督:三宅唱
原作:佐藤泰志(『きみの鳥はうたえる』)
製作:函館シネマアイリス
制作:Pigdom
配給:コピアポア・フィルム、函館シネマアイリス
2018年/106分/2.35/カラー/5.1ch
(c)HAKODATE CINEMA IRIS
公式サイト:kiminotori.com

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