>  >  > 『ペンタゴン・ペーパーズ』ハンクス特別映像

トム・ハンクスが激怒する姿が 『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』特別映像

関連タグ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 3月30日公開の映画『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』より、特別映像が公開された。

 『ブリッジ・オブ・スパイ』や『ターミナル』など、これまで何度もタッグを組んできたスティーヴン・スピルバーグ監督&トム・ハンクスの最強コンビに、オスカー女優のメリル・ストリープが加わった本作。政府によって隠蔽されてきたベトナム戦争に関する膨大な事実が記された機密文書“ペンタゴン・ペーパーズ”の報道を巡る、実際にあった出版社と政府の戦いが題材になっているだけでなく、ストリープ演じる実在の人物キャサリン・グラハムにも焦点が当てられており、夫の死をきっかけに、仕事経験のない専業主婦から、アメリカの有力な全国紙で唯一の女性経営者となったの壮絶な半生が描かれている。第90回アカデミー賞では、作品賞と主演女優賞にノミネートされた。

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』特別映像”Tom Hanks”

 今回、ハンクスが苛立ちを露わにし、怒号を飛ばす映像が公開された。本作でハンクスが演じるのは、ワシントン・ポストの編集主幹であるベン・ブラットリー。彼は元々、他紙で活躍していたところ、ストリープ演じるワシントン・ポストの社長キャサリン・グラハムに引き抜かれ、報道の最前線で活躍をしていた敏腕記者だ。劇中でハンクスは、機密文書“ペンタゴン・ペーパーズ”の掲載にあたり、ニューヨーク・タイムズに出し抜かれたことで苛立ちを露わにし、新たな一面を披露している。

 特別映像では、国家に対する反逆罪に問われる危険性を理解した上で、真実の追求をチームメンバーに課すベンに成りきったハンクスに対して、スピルバーグ監督が「彼はベンの本質を表現し、役になりきった。トムと仕事をするといつも驚かされる。“こんな役も演じられるとは”とね」とその熱演ぶりを絶賛。さらに、「トムはシーンの原動力のようだった。鋭い勘の持ち主ね。それにすごく賢いの。そこがベンとの共通点。周りの人より数歩先に進んでいるのよ」と、ハンクスと初共演を果たしたストリープは興奮気味に撮影当時を振り返る。また、ベンの妻であるトニーを演じたサラ・ポールソンは「トムがベン役で面白いと思ったの。ベンはタフな人だけど、そんな彼にトムが優しさを吹き込んだのよ」と語っており、真実を追求するために激しい炎を燃やすベンという役柄と、ハンクスの人柄が混じり合うことで、より一層深みを増したキャラクターが生まれたことを明かした。

Arrow
Arrow
ArrowArrow
Slider

■公開情報
『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』
3月30日(金)全国ロードショー
監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作:エイミー・パスカル、スティーヴン・スピルバーグ、クリスティ・マコスコ・クリーガー
脚本:リズ・ハンナ、ジョシュ・シンガー
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:メリル・ストリープ、トム・ハンクスほか
原題:The Post
配給:東宝東和
(c)Twentieth Century Fox Film Corporation and Storyteller Distribution Co., LLC.
公式サイト:http://pentagonpapers-movie.jp/

「トム・ハンクスが激怒する姿が 『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』特別映像」のページです。の最新ニュースで映画をもっと楽しく!「リアルサウンド 映画部」は、映画・ドラマ情報とレビューの総合サイトです。

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版