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『トモダチゲーム 劇場版』DVD&Blu-rayインタビュー

吉沢亮×山田裕貴が『トモダチゲーム』で手にした本当の“友だち” 吉沢「山田くんは貴重な存在です」

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 仲のいい高校生グループ内の誰かが、自らの借金返済のために友人を巻き込んで“トモダチゲーム”に参加。友情を試される高額の借金返済ゲームが幕を開けた! 『別冊少年マガジン』(講談社)で連載され、『カイジ』『LIAR GAME』『人狼ゲーム』といった作品のエッセンスを感じさせて人気を集めるコミックスの実写版が、全4話のテレビドラマと映画2本の3部作で実写化された。最終章となる『トモダチゲーム 劇場版 FINAL』の9月2日公開に向け、劇場版第1弾の『トモダチゲーム 劇場版』のDVD&Blu-rayが本日8月23日にリリースされた。友達思いだが、ゲームに勝つために別の顔も覗かせるミステリアスな主人公・片切友一を演じる吉沢亮と、常にヒロインの志法(内田理央)を気遣う秀才タイプの美笠天智を演じる山田裕貴にインタビュー。プライベートでも仲のいいふたりが劇場版第1弾を振り返る。【インタビューの最後には、チェキプレゼント企画あり】

山田裕貴「おもしろくなるかならないか、役者次第」

――『トモダチゲーム 劇場版』がDVDリリースされます。テレビドラマでの「コックリさんゲーム」に続き、今度は「陰口スゴロク」が登場します。脚本を読んでいかがでしたか?

吉沢亮(以下、吉沢):おもしろいゲームだと思いました。ちゃんとみんなで信じ合っていれば、簡単にクリアできるゲームのはずなのに、お互いを信用できなくなるように巧みに作られている。この劇場版1では、5人の仲間たちそれぞれの感情が爆発するというか、連ドラで登場した「コックリさんゲーム」で互いに疑心暗鬼に陥ってたまっていたフラストレーションが爆発して友情が崩れる瞬間がすごくて、ある意味、爽快感があるくらいなんです(笑)。いろんなところで、ボーン、ボーンと爆発するので、すごくテンポがよくておもしろいなと。

山田裕貴(以下、山田):「コックリさんゲーム」ということで、口に出して喋れなかったドラマ版とは違って、劇場版1はすごくセリフが多いんですよ。めっちゃ喋らすやんと。それもワンシチュエーションだから、おもしろくなるかならないか、役者次第。脚本を読んで、任された感がありました。


――今回の舞台は何もない屋上。ワンシチュエーションでの芝居には、やりがいを感じましたか?

山田:あとは頼んだぞみたいな感じですよね。脚本は渡したからなと。芝居で見せる箇所がたくさんあって楽しかったですし、やりがいはありました。いろんな人の過去が明かされてくるので、本当にいろんなところでドンパチと弾けまくるんです。よくできた構成だなと。

――それぞれの役柄で、特に意識したところを教えてください。

吉沢:友一に関しては、喋っていないときの目線の動かし方を一番意識しました。周りでいろんなことが勃発しまくっているのを、どういう目線で見ているのか。どこまで分かっていてそこにいるのか。友一はすごく頭が回るヤツで、常にいろんなパターンを考えている。焦っているような表情を見せていても、実は想定内だったりする。どこまでが想定内でどこからが外なのか、ずっと感じながら演じていました。観客の反応を考えて、ここは見えたほうがいいといったことも意識しました。

山田:喋っていないときの目線って、すごく重要なので、天智もそこは同じです。友一の中で、いったい誰が怪しいのかと推理が進んでいくなかで、どういう動きをしているのか。目線ひとつが重要な意味を持ってくるので。僕としてはとにかく志法ちゃんを守るんだという気持ちが全面に出るようにしたというか…、ねぇ。まぁ、とにかく心が疲弊しましたよ(笑)。

――心理戦ですからね。

山田:ただワンシチュエーションということもあって、順撮りでやれたのは助かりました。

吉沢:確かに。順番でやっていても、いまどこだろうってなっていたくらいだから、ごちゃごちゃに撮影していたら、大変だったよね。気持ちの流れも意識しながら演じられて、よかったです。

吉沢亮「凪ちゃん大興奮でしたね」

――ネタバレに繋がってくるので、内容になかなか触れられない作品ですが、終盤にはおふたりのファンが悲鳴を挙げそうなシーンが登場します。

吉沢&山田:あぁ、ありますね。

――脚本を読んだときは、どう思いましたか?

吉沢:原作を読んだ時点で、このシーンはあるだろうなと思っていました。そうか、山田くんとねぇって(笑)。

山田:プライベートでも仲はいいですし、お芝居のひとつとして抵抗もなかったですけど。そういえば、(根本)凪ちゃんが大興奮していました。

吉沢:そうそう、凪ちゃん大興奮でしたね。凪ちゃんはその日の撮影が終了しているのに、残ってモニターを見ていました(笑)。


――プライベートでも仲が良いということですが、では今回の友達役もすんなり入れました?

吉沢:出ている作品も知っていたし、これまでにも何回か作品では一緒になってるんですけど、芝居ではそんなに絡んだことがなかったんです。今回初めてガッツリやって、仲良くなった感じですね。

山田:そう、これで仲良くなったね。

――そうなんですね。撮影現場では、おふたりともどんな感じなんでしょう。

吉沢:みんなで仲良く楽しく撮影してました。くだらない話をしたり。集中するときは集中して。ただスケジュールはキツクて大変だったんです。でも山田くんが盛り上げてくれて、みんなで笑える雰囲気を作ってくれたので、本当に助かりました。

山田:亮もみんなとふざけ合ったりするんですけど、それより芝居でみんなを引っ張ってくれていました。集中力がすごくて、主演だな、座長だなって思ったし、人を巻き込んで空気を作れるんです。

吉沢:(照)

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