ウディ・アレン最新作『カフェ・ソサエティ』、下着姿のクリステン・スチュワート写真公開

『カフェ・ソサエティ』写真公開

 5月5日に公開されるウディ・アレン監督最新作『カフェ・ソサエティ』より、クリステン・スチュワートの写真が公開された。

 本作は、『ミッドナイト・イン・パリ』のアレン監督が手がけたロマンティック・コメディ。“人生の選択”をテーマに、世間知らずの主人公ボビーと彼からの求愛に迷うヴェロニカ、そしてボビーの前に現れるもうひとりの美女ヴェロニカの3人が織りなす恋愛模様を描く。キャストのクリステン・スチュワートがミューズを務めるブランド、シャネルが衣裳を提供している。

 この度公開されたのは、衣装を手がけたスージー・ベンジンガーが描いたイラストと下着姿のスチュワートの写真。あわせて、ベンジンガーが本作の見所についてインタビューで語った。

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 アレン監督の印象についてベンジンガーは「ウディは素晴らしい人よ。彼は脚本を書くのがとっても早くて私が知る誰よりも働き者ね。一日中働き、脚本を書くか編集作業をするか、そうでない時はクラリネットを吹いている。他のどの監督にもできないようなハードスケジュールで仕事をしているわ。以前は年に2本、今は年に1本のペースで映画を撮っていて、去年はTVシリーズを入れると2本よね。みんなウディの早いスピードについていくので精一杯! スケジュールを見たキャストが『1日5シーンもやるなんて無茶よ!』とよく言うけど、ウディは大丈夫なの。彼の頭は一時も休まないし長年の経験で撮るものが明確になっているの。でも女優たちには同情するわ。ブレイク・ライブリーは台本を手に持ってトレーラーやヘアメイク室まで走って移動していたのよ!」と明かした。

 また、同作でのお気に入りのシーンについて「クリステン・スチュワートとジェシー・アイゼンバーグの海辺のシーンよ。ウディもスタッフも砂の上にいて、みんな波を被ってびしょ濡れ。ジェシーに着せていた本物の1930年代のパンツも濡れてしまって、スタッフは大笑いよ! ドラマチックなシーンだけど、見るとみんなが笑ってた光景を思い出す。私は普通の人と同じように映画を楽しむことができないの。撮影の時の苦労を思い出してしまうから」と語った。

 さらにスチュワートとアイゼンバーグについて「この映画で一番の喜びは、クリステンとジェシーと一緒に仕事ができたこと。ウディはわかってないけど、ほとんどの俳優にとってウディとの仕事はとても緊張するもの。でも、二人はお互い仲が良くて、周りを楽しませる、本物のプロだった。一番初めにセットに現れて、最後にセットを出るような人なのよ。どんな監督でも二人と仕事をするのは最高だと思うわ!」と話した。

■公開情報
『カフェ・ソサエティ』
5月5日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国公開
監督・脚本:ウディ・アレン
出演:ジェシー・アイゼンバーグ、クリステン・スチュワート、ブレイク・ライブリー、スティーヴ・カレル、パーカー・ポージー
提供:KADOKAWA、ロングライド
配給:ロングライド
2016年/アメリカ/英語/96分/日本語字幕:松崎広幸
(c)2016 GRAVIER PRODUCTIONS, INC.
公式サイト:movie-cafesociety.com

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