Snow Man 深澤辰哉、初単独CM起用に繋がった温かな人柄 “人とのつながり”から見える広く愛される理由
Snow Man 深澤辰哉が、韓国発のダーマコスメブランド「MEDIHEAL」のブランドアンバサダーに就任した。9月8日からは新CM「一緒にどう?PDRNセラムとマスク」篇の放送がスタートし、同日に都内で行われた「ブランドアンバサダー就任&新CM発表会」にも深澤が登壇している。
彼にとっては、今回が初の単独CM出演。「カッコつけてもらって大丈夫です」という監督からのリクエストに応え、普段の親しみやすい姿とは異なるクールな表情を披露した一方で、本人は「(カッコつけるのは)一番難しいリクエストでした」(※1)と照れながらコメントをしていた。さらに、カットがかかるたびにメイキングカメラに向かってピースサインやおどけた表情を見せるなど、深澤らしい姿も見せていたようだ。
「MEDIHEAL」がそんな深澤を起用した理由について、「優しく穏やかな人柄や、周囲に寄り添う柔らかな雰囲気は、肌へのやさしさを大切にし、一人ひとりの肌悩みに寄り添う『MEDIHEAL』のブランドイメージとも重なる」と説明。さらに「親しみやすさと信頼感を兼ね備えた深澤だからこそ、スキンケアに関心の高い人はもちろん、これまで『MEDIHEAL』を手に取ったことのない人にもブランドを身近に感じてもらえる存在」と期待を寄せていた。
この「優しく穏やかな人柄」、「周囲に寄り添う柔らかな雰囲気」、「親しみやすさと信頼感」は、まさにSnow Manの中で深澤が担っている役割に重なる。グループではMCや進行を務めることが多い深澤だが、ただ企画やトークを進めるだけではない。メンバーの話を引き出したり、発言が少ないメンバーに話を振ったり、その場の空気を見ながら誰もが話しやすい雰囲気を作ったりと、周囲を見ながら自然に場を整えているのだ。しかも、「最年長だから引っ張る」と気負っている様子もなく、周囲を見ながら自然に振る舞っている印象がある。冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)などを見ると、その手腕が発揮されている場面がすぐに見つかるはずだ。
そしてその姿勢は、8月22日放送の『Google Pixel presents ANOTHER SKY』(日本テレビ系)でも垣間見えた。同番組で深澤は、自身の原点として少年時代に家族とよく訪れた東京・武蔵小山にあるパルム商店街や出身高校を訪問。思い出を振り返りながら、これまで自分を支えてくれた人たちについて明るく、そして真っ直ぐに語る姿が印象的だった。そこから伝わってきたのは、今の自分を作ってきた人や場所を大切にする姿だ。Snow Manのメンバーを気遣って話しやすい空気を作ることと、過去を振り返りながらお世話になった人や思い出の場所を大切にすることは、一見すると別々の行動に思えるが、その根底にあるのは人とのつながりを大切にする姿勢なのだろう。だからこそ、「MEDIHEAL」が挙げた「周囲に寄り添う柔らかな雰囲気」という言葉にも納得できる。
普段はメンバーからいじられたり、場を和ませたりするイメージが強い深澤だが、求められれば今回のCMのようにクールな表情もしっかり見せる。親しみやすさや柔らかさ、信頼感だけでなく、ステージや映像で見せる色気やクールさも持ち合わせている深澤。その振り幅の広さこそ、彼の魅力のひとつなのだろう。そして、その振り幅自体も大きな武器だ。今回のアンバサダー就任をきっかけに、彼がさらに多くの人を虜にしていくことは想像に難くない。
※1:https://realsound.jp/2026/09/post-2516426.html























