IQOSが“REMIX”限定モデルを通じて届ける新たな価値 ライブや特別コンテンツ満載のイベントを体験
ライブ、DJ、映像、ワークショップ ーー2026年6月12日、大阪・IQOSストア 心斎橋で開催された「IQOS イルマ i リミックス限定モデル」発売イベントは、単なるプロモーションという言葉では括れない、刺激に満ちた空間だった。イベント全体を貫いていたキーワードは「REMIX」。ジャンルを横断し、既存のものを再編集しながら新たな価値を生み出していくその感覚は、まさにクラブカルチャーにおいて“REMIX”が果たしてきた役割そのものと言える。そうしたクラブ的な要素をふんだんに取り入れたイベントを通して、IQOSブランドが来場者と体験を共有した特別な一夜をレポートする。
真鍋大度が音楽で表現した“IQOS REMIX”
イベントについてふれる前にまず紹介しておきたいのが、キャンペーンコラボレーターとして参加したメディアアーティスト・真鍋大度氏だ。音楽、映像、プログラミングなど、複数の領域で表現活動を続ける真鍋氏は、今回のキャンペーンのために「REMIX」からインスピレーションを受けた音楽コンテンツ「IQOS REMIX by Daito Manabe “nkmgr”」を制作。その音源は、IQOSの公式サイトにて公開されている。
→ IQOS REMIX by Daito Manabe original music movieスペシャル音源
幻想的かつ優美なトラックに乗せて漂うようなボーカルとシンボル的なリフが交差する約2分のサウンドは、「IQOS イルマ i リミックス限定モデル」の製品やキービジュアルに採用されたグラデーションの色彩とも見事にマッチしている。イベント中もBGMとして流されており、心地よいムードを演出していた。
アオイツキ、O.N.Oが登場 大阪・心斎橋に現れたクラブ空間
今回の会場に選ばれたのは、大阪・心斎橋のIQOSストア 心斎橋だ。事前に抽選に応募して当選したIQOS会員やその同伴者1名が招待された。徐々に来場者たちが集まり始め、ウェルカムドリンクやIQOSを片手にリラックスした時間を過ごすなか、いよいよイベントがスタート。
オープニング映像を経てフロアを練り歩くように登場したのは、アオイヤマダと高村月によるポエトリーダンスユニット・アオイツキだ。さまざまなアーティストのMV出演や振付を担当し、『大阪・関西万博閉会式』『NHK紅白歌合戦』などにも出演したふたりのパフォーマンスが突如始まると、空気が一変する。
言わばふたつの才能が混ざり合ったアオイツキが、この日のためだけに用意したパフォーマンスのキーワードは“混ざる”だった。
カレーに溶けたじゃがいものように“混ざってしまったら忘れてしまうけれど確かに影響を与えているもの”の例えから、一人ひとりが“1粒”として混ざり合う宇宙の美しさまで、コンテンポラリーな身体表現とともに届けられる詩の言葉のひとつひとつが、心の奥に深く浸透していく。
中盤には、アオイツキから「混ざれ!」というステージとフロアの境界をなくすような号令がかけられる。来場者が“観客”から“参加者”へと変わった瞬間だった。
「混ざる前と、混ざった後では、あまりにも景色が違うはず」
「誰かに溶けた私の一部、あなたに溶けた誰かの一部」
「当たり前に、揺さぶりかけて」
ダンス、音楽、言葉を融合したアオイツキのパフォーマンスは、鮮烈な印象を残して幕を閉じた。
続いてスクリーンに映し出されたのは、真鍋大度氏からのビデオレターだ。真鍋氏が制作した音楽や今回のコラボレーションへの想いについてふれることのできるこの日限りの限定コンテンツが来場者に披露された。
真鍋氏の創作の原点は、音楽への飽くなき好奇心にある。もともと演奏するよりも聴く方が好きで、ジャズやソウルのレコードがヒップホップにサンプリングされているのを発見することに喜びを見出していたが、やがて自ら曲を作りたいと考え、ジャズミュージシャンたちとバンドを組むようになったという。
本キャンペーンのために制作した楽曲は“REMIX”がテーマにあったことから、元となる素材からいくつものバージョンを作り、少しずつリミックスしていく手法をとったそうだ。
デザインの仕事においては、ある枠組みの中で「自分のやっていることとの接点をどう見つけるか」が重要だと語る。今回は音楽に加えてオリジナルコラボアイテムや限定セットのデザインにも携わっており、音をビジュアル化するVJの領域において活躍する真鍋氏らしく、見ただけで音が伝わってくるような、音を感じられるデザインを意識したという制作エピソードなどが明かされた。
そして、真鍋氏からバトンを受け取ったのは、真鍋氏がビデオレターにて「独創的かつ半端ないスキルでいつも刺激を受けている」と紹介したO.N.Oだ。
北海道・札幌を拠点に活動する日本のヒップホップレジェンド・THA BLUE HERBのメンバーとして全トラックメイクを担い、個人でも映像・舞台芸術など多方面で活躍するO.N.OによるDJタイムへと突入する。序盤はゆったりとしたBPMでグルーヴをつくりだし、徐々にストイックなプレイへと向かっていく。さまざまなシーンが頭の中をかけめぐっていくようなO.N.Oのストーリー性のあるDJに来場者も惹き込まれていく。最後は、THA BLUE HERBの「WE CAN...」をプレイし、大団円を迎えた。
「REMIX YOUR STYLE」を体現したワークショップ、オリジナルフード…体験コンテンツも充実
今回のイベントでは、パフォーマンスに加え、充実したユーザー体験型コンテンツが用意されていた。なかでもイベントコンセプト「REMIX YOUR STYLE(あなたのスタイルをREMIX)」をもっとも具現化していたのは、カスタマイズワークショップだろう。真鍋大度氏が手がけた音楽を波形化したモチーフを用いて、オリジナルデザインを制作できるというもの。参加者はTシャツやエコバッグに自由にスペシャルなモチーフを配置しながら、“自分らしいREMIXスタイル”を形にしていた。
さらに印象的だったのが、イベント内で提供されたオリジナルフードだ。
スイーツの定番エクレアとウニを掛け合わせた「REMIX ウニ エクレア」や「REMIX ミニバーガー」、「IQOS イルマ i リミックス限定モデル」の色彩をモチーフにした「スペシャルスイーツ 琥珀糖タルト」や「スペシャルドリンク ブルーティー」などのメニューもイベントに花を添える。
会場では、限定デバイスの展示も行われていた。ホログラフィック仕様のカバーが角度によって異なる輝きを放つ最上位モデル「IQOS イルマ i プライム リミックス モデル」を筆頭に、「IQOS イルマ i リミックス モデル」「IQOS イルマ i ワン リミックス モデル」それぞれに異なるグラデーションのカラーリングが施されている。様々な色を“REMIX”することで生まれる豊かな色合いが製品の新たな魅力を引き出していた。
さらに、真鍋氏が音楽の波形をビジュアル化したデザインを使用したIQOS x Daito Manabe限定コラボアイテムが当たる抽選会も大いに賑わいを見せていた。
“REMIX”というワードが伝える、IQOSブランドの本質的な魅力
イベント終了後、アオイツキとO.N.Oに話を聞くことができた。
アオイツキは、パフォーマンスについて「このイベントで出会った初めましての人とも、繋がりが生まれて欲しいなという気持ちで、お客様と混ざる時間を作っていたので、お客様の笑顔が垣間見れたときにパフォーマンスが完成した感覚でした。とても嬉しかったです」と振り返る。“REMIX”という言葉からは「宇宙から見た地球を想像した」と言い、「自分の人生に溶けている誰かの一部、誰かの人生に溶けている私の一部が新しい未来の色を作り、それらが混ざって光っていると思いました」と、この日のパフォーマンスが生まれた背景についても教えてくれた。
一方のO.N.Oは、真鍋氏が自身のファンだということをイベント当日に知ったそうで、「光栄ですが、超プレッシャーでしたよ」と嬉しそうに振り返る。「自分で作った曲とDJ用の素材をその場で掛け合わせてストーリーを作るのが俺のプレイスタイル」だというO.N.Oも、アオイツキ同様、今回のイベントに相応しい人選だった。
O.N.Oにも“REMIX”という言葉のイメージについて尋ねたところ「元の素材ありきで別の価値観や別の素材を組み合わせていって新しいものを作る作業が“REMIX”だと思っていて。その出来上がったものが、その元にあるもののプラスアルファで新しい意味を持つということが大事。そこが“REMIX”の完成なんじゃないかなと思ってる」とし、さらに「THA BLUE HERBははっきり言っちゃえば、全員音楽の趣味も全く違う。それが合わさってできるものもまさに“REMIX”なんじゃないかな」と語ってくれた。
「DANCE」「MUSIC」「DESIGN」「TASTE」の4つのREMIXコンテンツカテゴリーを軸に、多様なREMIX体験を創出し、来場者が実際に参加することでコンセプト“REMIX YOURSTYLE(あなたのスタイルをREMIX)”を理解できる場となっていた本イベント。現在のカルチャーシーンでは、“所有”よりも“体験”に価値が移行していると言われることは少なくない。空間、味覚、音楽を含めてブランド体験全体を構築していた今回のイベントもまた、その流れを象徴するものであった。IQOSファンにとっては、よりブランドへの愛着が増し、新たに出会ったユーザーにとっては多くの刺激を受ける機会となったのではないだろうか。
「情熱に導かれ、新しい可能性へ。」
この度発売された「数量限定 IQOS イルマ i リミックス モデル」が掲げるマニフェストの書き出しにもあるように、IQOSはこれまでもユーザーの好奇心を掻き立てる革新的かつプレミアムな製品やイベント体験を提供してきたブランドだ。多様な分野とのコラボレーションを通じて新たな価値を提示してきたIQOSにとって、“REMIX”とはブランドの本質的な魅力をあらわす言葉ともいえる。さまざまなコンテンツやカルチャーと融合しながらIQOSブランドが生み出す“REMIX”に今後も期待したい。
■関連リンク
IQOS公式サイト 特設ページ
IQOS公式サイト ニュース
数量限定※1《IQOS イルマ i リミックスモデル》は、一部のモデルが全国のコンビニエンスストアで発売中。※2
※1 数量限定とは、本記事掲載開始日現在、全国の主要コンビニエンスストア予定されている販売数量に限りがあるモデルであることを意味します。
※2 全国の主要コンビニエンスストアおよび一部のたばこ取扱店で発売となります。店舗によって発売日は異なります。販売開始日は各店舗にお問い合わせください。
提供:フィリップモリスジャパン合同会社
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