BUDDiiS、“キス芸”連発に止まらないドキドキ! ダチョウ倶楽部も乱入、2000名のバディを沸かせたアルバム記念イベント

 BUDDiiSが、メジャー1stアルバム『THIS IS BUDDiiS』の発売記念イベントを2月11日に新宿住友ビル三角広場で開催した。

 BUDDiiSは昨年9月に行われたアリーナツアーにて、ソニー・ミュージックレーベルズとの契約締結が決定したことをバディ(ファンの呼称)に発表。この度、2月11日に遂にメジャーデビューを果たし、SNSでは「#BUDDiiS出航」が日本のトレンド5位にランクインする盛り上がりを見せた。会場の三角広場にはデビュー日をお祝いしようと、限定2000名のバディが集結。MORRIE、SHOOTを含めたメンバー9名が久々にステージに揃うだけでなく、サプライズゲストとしてダチョウ倶楽部から肥後克広と寺門ジモンがステージに乱入。定番ギャグの“キス芸”を披露する、まさかのバラエティ展開となった。

 ライブパートでは「The One」「RUN」「Sonic」「#KISSYOU」の4曲を披露。「RUN」と「Sonic」はアルバム収録曲で、これまでワンマンライブでは歌唱してきていたが、こうしてリリースイベントでパフォーマンスできることをFUMIYAは感慨深そうに話していた。「RUN」ではTAKUYA、YUMAによるソロダンス、「Sonic」ではメンバーのラップリレーに思わず目を奪われる。アルバムのリード曲「#KISSYOU」はFUMINORIとFUMIYAが振付制作に参加。キャッチーな動きでバディを虜にしていった。

 MCでは、MORRIEとSHOOTをステージに呼び込むところで、“ヒーゴーとジーモン”ことダチョウ倶楽部の肥後と寺門がサプライズ登場。困惑するメンバーに「大丈夫だよ、40年経ったらこうなるんだから」と寺門が冗談混じりに笑い飛ばす。さらに、3曲目の「Sonic」時点で汗だくのFUMINORIに「いい汗かいてるね! この感じの汗いいね!」と称賛したりと、すっかりトークはダチョウ倶楽部のペースとなっている。

 ここで“本物”のMORRIEとSHOOTがステージに登場し、バディからの温かな歓声で迎えられる。どうやら「#KISSYOU」はダチョウ倶楽部のキス芸が元になっている、という体でトークは進行し、ダチョウ倶楽部の鉄板ネタ「どうぞどうぞ」でFUMINORIが最後に手を挙げ譲られる流れに。そこから肥後がFUMINORIに喧嘩腰で“合図”を送ると、それに応えるようにしてFUMINORIも「エンタメにも限界がありますよ! こっちはアイドルでやってるんですよ!」と反抗しながらも、唇を近づけキス。「柔らかい」と感想をバディに伝える肥後に対して、FUMINORIは頬を赤らめ「なんで俺こんなドキドキしてんの...…!」と胸を押さえた。

 続けて、腕の骨折によりパフォーマンス制限中のSHOOTが「お前なんで勝手にお見舞い来てんだよ!」とFUMINORIにふっかけると、FUMINORIも「おめぇに会いたかったからお見舞い2回行ってやったよ!」と近づいていき、キス。MORRIEは弟のSHOOTに狙いを定めると、「キスできねぇだろ、マイク下げろ」と頭を抑えた強引なキスで唇を奪い、三角広場には悲鳴にも似た黄色い歓声が響いていた。ダチョウ倶楽部が嵐のように去っていくと、メンバーは放心状態。最もキス芸に巻き込まれていたFUMINORIはパフォーマンス後よりもさらに汗だくの姿となっていた。

 フォトセッションで再びステージにダチョウ倶楽部が登場すると、寺門は「次は熱々おでんだ!」と約束。FUMINORIは「僕たち自身も新たなスタートなので、バディに幸せを届けられるように全力で精進してまいります!」とバディとの出航を誓いあった。

写真=渡辺彰浩

 BUDDiiSは2月よりホールツアー『BUDDiiS vol.11 Hall Tour - FLORiiA -』がスタート。6月には幕張メッセ 幕張イベントホールでの追加公演も決定している。

M!LK、超特急、ONE N' ONLY……2025年はEBiDANが大活躍 チャンスをモノにしてきた各グループの進化

近年、ボーイズグループの盛り上がりは目覚ましく、その中でも、特に大躍進をしていたのがEBiDAN(恵比寿学園男子部)だと言う人も…

BUDDiiS、覚悟のアリーナツアー『COSMiiC』 新境地と5周年の祝祭――「これからもどこまでも一緒に」

BUDDiiSが9月20日、21日に神奈川・横浜アリーナにてアリーナツアー『BUDDiiS vol.10 - COSMiiC -…

関連記事