白石麻衣、“平成ギャル”に大変身 プリクラ撮影&懐かしトークに興奮「必殺まつ毛…タバタバ」
白石麻衣が、自身のYouTubeチャンネルに「【平成ギャル】あの頃の“盛れる”を取り戻す!【リバイバル】#66」を10月19日に更新した。
今回は、メイクさんの力も借りながら、白石が「平成の頃によくやっていたメイク」を再現。「ゼロからは気まずい」ということで、ベースメイクのみ終えている状態からメイクをスタートする。アイメイクは、二重幅の上までアイシャドウを濃いめに塗り、平成女子にはお馴染みのビボの黒いアイライナーを引く。さらに、睫毛は「必殺まつ毛…タバタバ」といいならが白石が昔からやっていたという“束感まつげ”に整え、つけまつげを付けると一気にギャルに。眉毛はそのままでギャルっぽさが出ていたため、軽く描き足す程度で完了。最後に目の粘膜に白いハイライトを入れ、ピンクのチークを塗ってメイクが完成した。
メイク中は、スタッフたちと懐かしの平成トーク。当時の定番ファッションアイテムの話題では、視聴者に「ねぇみんなカンカン帽知ってるー??」と呼びかける一幕も。また、ヘアピンを使い、マネージャーが好きだったという当時の白石の前髪も再現。続いて、明るい髪色のウィッグを被り、当時やっていたポーズでプリクラも撮影した。さらに、動画の概要欄には「ごネ見聴レヽナニナニ″、キぁ丶)カゞー⊂ぅご、ナ″レヽます!」とギャル文字で綴っており、平成ギャルへのこだわりを見せた。

























