鈴木愛理、ミニスカユニフォーム衣装の“きつね姿”にファン悶絶「スーパーメロい」 オフショットに反響
鈴木愛理が、7月6日にエスコンフィールドHOKKAIDOで開催された「北海道日本ハムファイターズ 対 東北楽天ゴールデンイーグルス」戦のイベントで“きつねダンス”をパフォーマンスし、キレのあるダンスとキュートな魅力が大きな話題となっている。鈴木は、その反響を受けて、自身のInstagramに“きつねダンス”披露時の写真や当日のオフショットを公開した。
鈴木は「きつねの耳と尻尾。つけると不思議とテンションあがっちゃいますね」と振り返り、歌自体の難しさや「きつねってどうやって鳴くんだろうかの歌なんだ!」とユーモアたっぷりにコメント。「今回は、歌唱とファーストピッチも。リハーサルから踊ってくださるスタッフさんがいたり 本番では、初めましての皆様も手を振ってくださったり。温かく迎え入れてくださりありがとうございました!初めてのエスコンでしたが、あんな素敵な場所で歌うことができて幸せでした」「勝利も見届けられてよかったです 大好きな北海道、また行けますように」とさらなる意欲を示している。
投稿には「愛理ちゃんのかわいい姿がたくさんの人に届いていて、やっぱり推しはすごい!の気持ちです」「もう、こう云う生物と思いたい」「スーパーメロい愛理さん来た」といったファンからの声が寄せられている。