SixTONES ジェシーはダンスもすごい ダイナミック&見る人を楽しませるパフォーマンス
また、1つの曲であろうと、その時のシチュエーションや気分に合わせたパフォーマンスを見せている印象も強い。
@sixtones_sme 「こっから」始まんだ🔥 #ジェシー #SixTONES #こっから #SixTONES_こっから #だが情熱はある #NewMusic ♬ こっから 1SABI~ver. - SixTONES
@sixtones_sme #ジェシー \こっから始まんだ/ 4th AL『THE VIBES』2024年1月10日リリース💿 #SixTONES #SixTONES_こっから #SixTONES_THEVIBES ♬ こっから 1SABI~ver. - SixTONES
例えば、SixTONESのYouTube、TikTokに投稿されている「こっから」のソロパフォーマンス動画には、作品リリース前の5月16日に公開されたものと、リリースから半年以上が経った12月23日に公開されたものがあるのだが、その2つではパフォーマンスのディティールがまるで違う。
前者はMV撮影時に収録されたということもあり、基本とも言えるようなパフォーマンス。それに対して、後者の動画でのジェシーは基本を身につけ、その時の心のまま「こっから」という曲を楽しんでいるように見て取れる。
ジェシーのシチュエーションに合わせたダンスは、これに限らない。音楽番組に出演する際にはアドリブを多く入れ、その場にいる観客や視聴者、そしてメンバーを楽しませている姿が印象に残っている人も多いのではないだろうか。
また、根っからの音楽好きで、年代を問わず、多くの音楽を視聴し、常にインプットしているジェシー。それゆえ表現の引き出しも多いことを考えると、J-POPからK-POP、男性アイドル、女性アイドル、往年のダンスナンバーと課題曲の幅が非常に広い今回の『それSnow Manにやらせて下さい』での企画との相性も抜群だ。
きっとどんな楽曲をも楽しんで、自分らしく見せてくれるであろうジェシー。今後も歌だけでなく、ダンスにも注目だ。
SixTONES、初音楽フェス出演が好評だった理由 大正解のセットリストとステージで映える6人の実力
5月12日、SixTONESが『ごぶごぶフェスティバル2024』にて自身初となる野外音楽フェスへ出演。その盛り上がりっぷりが話題…
SixTONES、シングル『音色』で11作連続首位 ボーカルと演奏のグルーヴが楽しめる一曲に
2024年5月13日付オリコン週間シングルランキングで首位を獲得したのは、SixTONESの『音色』。52万枚以上を売り上げて、…