乃木坂46 山下美月卒業で3期生全員選抜、アンダー楽曲の有無……35thシングルフォーメーション解説

筒井あやめ、菅原咲月ら参加のアンダーライブ開催の行方は?

 3期生全員選抜の反動で、アンダー入りとなったメンバーも大勢いる。筒井あやめ、菅原咲月は初のアンダーとなり、ファンにとっては驚きの結果であることは言うまでもない。活動復帰を果たした金川紗耶、前作でアンダーセンターを経験した中西アルノも選抜入りとはならなかった。

乃木坂46『思い出が止まらなくなる』

 ここで注目されるのはアンダー曲、さらにはアンダーライブの有無である。今作の比較対象となるのは、ここまで先述してきたように白石の卒業シングル『しあわせの保護色』であり、このシングルにはそもそもアンダー曲が存在していなかったからだ。加えて、『しあわせの保護色』がリリースされた2020年3月25日は新型コロナウイルスの感染が拡大し始めた時期で、白石の卒業コンサートの開催すらもままならなかった。

 すべては35thシングルの詳細を待つほかないが、乃木坂46は3月7日から4日間にわたってさいたまスーパーアリーナにて『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』を開催。その先の5月には山下の卒業コンサートが予定されている。ライブのリハーサル期間に伴い、SHOWROOMでのレギュラー企画「のぎおび」が配信休止になっていることからも、現在グループが多忙を極めていることは明らか。例年通りであれば、7月からは『真夏の全国ツアー』がスタートすることとなる。以上のことからもアンダーライブは開催せずに、メンバー全員が一丸となって山下を送り出すシングル期間になるのではないかと筆者は予想するが、それでも筒井、菅原を含めたアンダーライブが観てみたいという思いが本音ではある。

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