亀梨和也&中丸雄一、芸能活動25周年を記念してレアショット公開 初々しい少年時代の写真も

 KAT-TUNの亀梨和也が自身のInstagramを更新。11月8日に芸能生活25周年を迎えたことを受け、デビュー当時の若かりし頃の写真を投稿した。

 亀梨は、1998年11月8日、中学1年生の時に現在の事務所に入所。2001年4月にKAT-TUNを結成し、2006年にデビューを果たしている。

 投稿では、「25th anniversary 2023.11.8 ありがとう。」と感謝を綴り、「#これまでも」「#これからも」「#一瞬一瞬を大切に」「#会社に入って」「#25年」「#1998.11.8 オーディション生」とのハッシュタグとともに、若かりし頃の写真をアップしている。

 当時中学生だった頃の初々しい写真から始まり、ジュニア時代とこれまでの写真を投稿。少年から“アイドル亀梨和也”になるまでの成長を感じる10枚の写真に、ファンからは「25年走り続けてくれてありがとう!」「これからもついていきます」など、感謝と労い言葉が寄せられている。

 同じく芸能生活25周年を迎えた中丸雄一もX(旧Twitter)とInstagramを更新し、「私、本日で芸能活動25周年となりました。いつも応援ありがとう!学生の頃は右も左も分からずがむしゃらに前を向いて走っていましたが、四半世紀経ち、今はおかげさまで多少左右の確認をしながら、がむしゃらに前を向いて走っております。同期の皆、本当におめでとう」とコメント。ファンの間では語り草となっている、『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』(TBS系)での、“おもしろ汚く”食べるのが人気だった台湾スイーツ「ザンザンバオ」を食べた後の亀梨とのツーショット写真を投稿し、25周年を祝った。さらに、同日夜には同期のNEWS・増田貴久とインスタライブも配信。『増田貴久・中丸雄一のますまるらじお』(MBSラジオ)でも共演している2人ならではの息の合ったトークを展開した。

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