『SWEET LOVE SHOWER 2023』、一部出演アーティストのステージ撮影を解禁 キタニタツヤ、imase、水カンら計16組がOKに

 本日8月25日から27日までの3日間にわたって、山梨県 山中湖交流プラザ きららにて『SWEET LOVE SHOWER 2023』が開催される。

 開催に先立ち、イベントのオフィシャルX(旧Twitter)では「ラブシャ 出演アーティストの撮影に関するお知らせ」というタイトルで告知投稿が行われた。

 イベント全体としてのアーティストのライブの録画および写真撮影は禁止とするものの、同投稿に添付されているタイムテーブルにカメラマークがついているアーティストに関しては撮影OKとのこと。

 撮影可能アーティストは、1日目出演のHaruy、キタニタツヤ、imase、THE BAWDIES、Lucky Kilimanjaro、TAIKING(Suchmos)、2日目出演のgo!go!vanillas、水曜日のカンパネラ、えんぷてい、OAU、STUTS、そして最終日3日目出演のego apartment、ALI、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、ZION、THE SPELLBOUNDの計16組となる。

 また撮影時の注意として、ライブの妨げとなるフラッシュ撮影の禁止の他、周りの観客への配慮や自身の頭よりも上にスマートフォンを掲げることを控えるよう、アナウンスされている。

 なお、『SWEET LOVE SHOWER 2023』のチケットは1日券、2日通し券、3日通し券の全券種がすでに完売している。

『SWEET LOVE SHOWER 2023』 Instagram(@spaceshower_sweetloveshower)

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