“今のw-inds.”に葉山拓亮・今井了介・松本良喜が捧げた楽曲たち アルバム『Beyond』参加3氏が語るクリエイター橘慶太との邂逅

 そしてw-inds.の初期のイメージを作り、彼らの音楽キャリアを導いた葉山も「全てのトラックがハイクオリティでカッコ良いと思います。探究心も強いと思いますが、耳が良いんでしょうね。細部まで隙がなく、土俵をワールドフィールドに置いているのがよく伝わります。自分が提供させてもらった過去作品全曲リトラックしてもらいたいです(本気)」という最大限の賛辞を送っている。

 卓越したスキルと華やかなタレント性を併せ持ったダンスボーカルグループとして音楽シーンを席巻し、日本のみならず、台湾、中国、香港などのアジア圏で高い評価を獲得するも、“このままでは音楽を続けられないかもしれない”という危機感のもと、自ら楽曲制作・プロデュースの技術と知見を身につけてきた橘。千葉との“二人体制のw-inds.”をプレゼンした前作『20XX “We are”』に続く今作『Beyond』で、w-inds.の音楽性の基盤を作ってきたクリエイターと再び邂逅したことは、彼らにとっても大きな意義を持つはず。J-POPユーザーはもちろん、グローバルポップを嗜好する音楽ファン、海外のリスナーを魅了するに十分なクオリティを持った今作によって、w-inds.は新たなキャリアを切り開くことになるだろう。だからこそ彼らは、「〜の向こう」「〜を越えて」という意味を持つ“Beyond”というタイトルを冠したのだと思う。

 最後に。w-inds.と最も長く関わってきた葉山に、彼らとのエピソードや交流について質問すると、こんな答えが返ってきた。

「(印象に残っているのは)『Forever Memories』と『四季』でしょうか。両曲とも瞬間風速的なヒットを狙うというよりも、長く愛される普遍の作品を提供したくて制作したと思います。特に『Forever Memories』は彼らのデビュー曲になったのですが、変声期前の貴重な歌声を残せて本当に良かったと思っています。出会ったばかりの初期レコーディングではそんなに突っ込んだ会話もしていなかったですが、意志の強さは静かに伝わってきました。とにかく頑固者です。そんな慶太さんが大好きです!」

※1:https://realsound.jp/2023/01/post-1225904.html

 

■リリース情報
15thアルバム『Beyond』
2023年3月14日(火)
特設サイトURL:https://ps.ponycanyon.co.jp/w-inds/15thAL/
linkfire:https://w-inds.lnk.to/15thalbum

<収録内容>
[CD]
01. Unforgettable
02. FIND ME
03. Bang! Bang! feat. CrazyBoy
04. Fighting For You
05. Over The Years
06. Blessings
07. I Swear
08. Delete Enter
09. Lost & Found
10. Bang! Bang! feat. CrazyBoy (REMIX)

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