AKB48 柏木由紀、日本武道館公演の慌ただしい舞台裏に密着 「誰よりも若い」ショーパン&ツインテール姿などオフショットも

 AKB48 柏木由紀が自身のYouTubeチャンネルを更新。10月7日から9日にかけて行われたAKB48の日本武道館公演『「久しぶりのリップグロス」発売記念コンサート in 武道館 2022~リベンジ!新チームお披露目コンサート~』の裏側を公開した。

 本動画では柏木をはじめとしたメンバーのリハーサル映像や、OGとの交流、ヘアメイクの舞台裏など、武道館公演の裏で慌ただしく準備を進める様子が収録されている。

 初日のリハーサルでダンスやカメラの位置を確認すると「これ無いと最悪!」と話す柏木。どうやら親指のネイルが取れてしまったようだ。「見つけた人にはなんでもする」と話しながらヘアメイク中も落ち込んでいた様子で本番までの準備をしていた。グループ恒例の円陣を終えるとライブ本編がスタート。「Beginner」や「元カレです」など、激しいダンスナンバーを余裕の表情で踊る様子だった。最新曲「久しぶりのリップグロス」を披露し、ライブが終了するとメンバー一同が集まり3日目のライブ終了後に放送する“アンコール”のコール音声を収録したり、この日に誕生日を迎えたメンバーを祝うなど、後輩メンバーとの時間を過ごしていた。

 2日目はカップリング曲のリクエストアワー。グループでは恒例となっている、ファンが好きなが曲を前もって投票し、その楽曲をメンバーが披露するというものだ。今回はカップリング曲縛りのリクエストアワーとなっており、柏木は「365日の紙飛行機」をソロで披露した。ライブ終了後、柏木は見学に来ていたAKB48、2期生の梅田彩佳を紹介。梅田は「チャンネル登録してるよ!」「コメントにゆきりんが言うやつ、あれ最高」と柏木のYouTubeでの活躍をしっかりチェックしているようだ。梅田は2016年に卒業しており、もう関係性のあったメンバーはほとんどグループに残っていないが、そういう時に柏木のようなメンバーが在籍していることでOGとメンバーの関係を繋ぐ役割として重宝されているようにも思える。

 3日目は柏木がプロデュースする公演となっている。リハーサルでは最初の登場シーンを何度も繰り返し確認し、柏木は前方でメンバーの動きを確認する。「めちゃくちゃ出しゃばって申し訳ないけど、とにかく時間がないから率先するしかない」「本番になったらなにもしてあげられないから」と語る表情からは公演プロデューサーとしての責任を感じることができる。本番前の円陣では「いつカメラに抜かれるかわからないと言うことを意識してください」「ステージの端に行った時は思ったよりも上を意識してください。武道館ってアリーナより上の方が人が多いから…」と直前までアドバイスを送っていた。ライブ本番では柏木が気にしていた登場シーンもしっかり決まり、アカペラ曲も含めて多くの楽曲が披露された。この日はAKB48 2期生の宮澤佐江も見学に訪れ、「(柏木が)一番フリが大きくて感動した」と話す場面も。

 9年半ぶりの単独武道館公演となった本公演。3日間の中でメンバーと楽しく過ごしたり、先輩として後輩にアドバイスを送ったり、プロデューサーとしてステージを作り上げたりとさまざまな顔の柏木を見ることができた。動画内で岡田奈々に「卒業発表しないでくださいね」と言われ「全然しないんだけど」と話す場面もあったが、さまざまな視点でグループを引っ張ることができる柏木はまだまだAKB48に必要な存在であると実感できる動画となっていた。

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