乃木坂46 秋元真夏、生田絵梨花と頬寄せ密着ツーショット 「メンバーから友達になりました」
生田絵梨花が昨年12月31日をもって乃木坂46を卒業。同グループの秋元真夏が、生田とのツーショット写真を自身のInstagramにアップした。
生田は、大晦日に放送された『第72回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)が、乃木坂46として最後のステージとなった。同放送では、「このステージが終わって、年が明けたら乃木坂46じゃなくなるということは想像するだけでもすごく寂しいです。今日は乃木坂46に関わってくれた全ての皆様に感謝を込めて、メンバーの一員としてできることを全うしたいです」とコメントした後に、パフォーマンスへ。披露したのは、メンバーの卒業やグループの節目で大切に歌われたきた「きっかけ」。生田はメンバーに囲まれる中、ピアノ伴奏を担当。ラストは大粒の涙を流しながら、「10年間、応援してくださってありがとうございました。これからも乃木坂46をよろしくお願いします」と乃木坂46として最後の挨拶をした。
1期生として同期であり、特別な関係性にあった生田と秋元。卒業コンサートでは、メンバーという関係性が終わっても、ずっと友達でいることを約束。秋元は「おつかれさま メンバーから友達になりました」と綴り、頬を寄せ合う仲良しツーショットを3枚、Instagramに投稿している。