cero『WORLD RECORD』10周年、髙城晶平と考える“シティポップ”という言葉の功罪 『TALK LIKE BEATS』#84 配信
リアルサウンドのオリジナルPodcast番組『TALK LIKE BEATS』#84が、本日12月17日正午より配信を開始した。
『TALK LIKE BEATS』は、リアルサウンドの連載企画「リズムから考えるJ-POP史」など多くの記事を執筆、同名書籍を刊行したimdkmと、アーティスト/文筆家として多方面で活動する姫乃たまがMCを担当する音楽トーク番組。ミュージシャンやクリエイターなどの旬なゲストを迎え、昨今のヒットチャート解説や“ゲストが今注目している楽曲”のレコメンド、楽曲制作の裏側やルーツミュージックなどのトークを展開する。
第28回(#82、#83、#84)のゲストには、髙城晶平(cero / Shohei Takagi Parallela Botanica)が登場。全3回での配信が予定されており、本日12月17日配信の後編(#84)では、「『WORLD RECORD』発売10周年 髙城晶平が語るceroのディケイド」をテーマに語り合っていく。
※写真(imdkm)=池村隆司
■配信情報
『TALK LIKE BEATS』#84
出演:imdkm、姫乃たま
ゲスト出演:髙城晶平(cero / Shohei Takagi Parallela Botanica)
配信日:12月17日(金)12時
配信メディア:Spotifyほか各種配信サイト
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Twitter(@takagikun):https://twitter.com/takagikun
cero official web site:https://cero-web.jp/