『BATTLE OF TOKYO』本格始動にJr.EXILEやクリエイター集結 多様なエンタテインメント横断する“壮大な構想”とは?

 LDH JAPANが新たに創造する次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』の本格始動を告げる記者発表会が、4月18日にユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて行われた。

誰も見たことのないTOKYOポップカルチャーを世界へ

 GENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEによる「Jr.EXILE」世代による前代未聞のバトルMV、コンピレーションアルバムのリリース、幕張メッセでの4daysライブの開催など、2019年の始動以来大きな話題を呼んできた『BATTLE OF TOKYO』。

 それから約2年の準備を経て、今回改めて発表されたのはリアルとバーチャルを横断・融合する世界初の「Mixed Reality Entertainment」。最先端テクノロジーにより、誰も見たことのないTOKYOポップカルチャーを、『BATTLE OF TOKYO』を通じて全世界に向けて発信していくという、壮大な構想だった。

 記者発表会では、早速アバター化したJr.EXILE、総勢38名のバーチャルキャラクターが登場。さらに世界(FANTASTICS)とそのアバターであるTEKUによるダンスバトルも実現した。リアルタイムで動きをアニメーション化できるモーションキャプチャーも、今回のプロジェクトのために、LDHはCGアニメーションスタジオの株式会社クラフターと戦略的提携を結び、プログラムを一新したという。

今日発表したのは、まだ全体の5%!?

 さらに、アバターの動きに合わせて、リアルタイムに声を吹き込んでいく声優陣も実に豪華。第一弾として、梶裕貴 as ZERO(≠白濱亜嵐)、木村昴 as PARTE(≠関口メンディー)、石川界人 as LUPUS(≠川村壱馬)、堀江瞬 as LUCAS(≠吉野北人)、武内駿輔 as TEKU(≠世界)と錚々たるメンバーの名前が並ぶ。

 また、キャラクターデザインは『ポケモンGO』などを手掛けたコザキユースケ、メカニックデザイナーに『機動警察パトレイバー』などを担当した井渕裕、映像監督に『攻殻機動隊  新劇場版 Virtual Reality Diver』の東弘明など、まさに各分野のプロフェッショナルが集結。

 「LDHファンの皆さんはもちろん、アニメ、ゲームなどいろいろなファンの皆さんに楽しんでいただきたい。そして、この世界観のまま世界に向けて配信し、グローバルマーケットに挑戦していきたい」と語ったのは、『BATTLE OF TOKYO』の企画プロデュースを手掛けたEXILE HIROだ。

 株式会社クラフターの代表・古田彰一氏が「今の日本にここまで大きなエンタテインメントのプロジェクトはない。30年に一度とも言えるプロジェクトに参加できて嬉しい」と語らずにはいられないほど、あまりに壮大な構想。思わず記者から「今日発表されたのは全体の何%?」という質問が飛び出すと、HIROは「やっとスタートラインに立ったという感じ。まだ5%くらい」と微笑む。アニメ、ゲーム、ライブ、MV、舞台、AR/VR……まだ私たちの想像を超える世界が待っているようだ。