櫻井翔、石橋貴明との『夜会』緊急対談で何を語る? ギャップ引き出した『うたばん』共演の歴史

櫻井翔

 2月18日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)のゲストに石橋貴明が登場し、櫻井翔と緊急対談を行なう。番組公式Twitterによれば、過去の共演した際のエピソードや現在の心境、そして秘蔵映像も放送される永久保存版とのこと。櫻井と石橋の共演といえば、音楽バラエティ番組『うたばん』(TBS系)もその一つに挙げられる。

 2020年12月30日に『第62回輝く! 日本レコード大賞』で、嵐が「特別栄誉賞」を受賞した際に、21年間の活動を振り返る中で、櫻井はブレイクするまでにたくさんのきっかけをTBSに作ってもらったと語った。その一つとして『うたばん』の“下剋上コント”を挙げ、同番組のスタッフ、番組MCの中居正広、そして石橋の名前を出して感謝を伝えていた。

 下剋上コントは、大野智が中居に暴言を吐くのがお決まりだが、大野にセリフを耳打ちして仕込んでいたのが石橋だった。石橋からの耳打ちに大野が笑ってしまう一幕もあったが、いざ言葉を発するとなると、表情を作って中居にぶつけていた。大野の暴言に怒った中居を、松本潤、二宮和也、相葉雅紀、櫻井の4人がかりで制止し、騒動を抑えようと奮闘していた。

 石橋もその騒動に巻き込まれることも多く、時には大野が石橋の背を盾に身を隠したことも。出演者総出で繰り広げた下剋上コントは、いまなお反響があるほど名場面ばかりだった。

 嵐はデビューからまもない頃から『うたばん』に度々出演しており、当時は茶髪だったり襟足が長めだったり、ちょっぴりやんちゃな風貌。名前と顔が一致するようにと、一人ひとり自己紹介をしていた頃から出演していたのだ。他の番組には真似できないいじられ方で嵐のメンバーの面白さが引き出され、ドラマや映画、ステージでみせる顔とのギャップを引き出す役割を担っていた番組と言えそうだ。