ORβIT JUNE、“日プ”時代からのパーフェクトなパフォーマンス力 垣間見える謙虚さと愛されキャラがポイント
また、愛らしい一面を持っているのもJUNEの魅力でもある。こう見えて、いじられキャラでもあるJUNE。ORβIT初のインスタライブではシンボルが決まった理由を話していたが、「JUNEくんは炎上しそうだから火星」という理由でシンボルが決定したとメンバーにイジられていた。さらに、EαRTH(ORβITのファンネーム)に手洗いの啓蒙をしているとHEECHOから「でも、もともとJUNE手洗いしないじゃん」とイジられるシーンも。いずれも笑いが起こり、場が和んでいた。こうした愛あるイジりのシーンは“日プ”時代からよく見られるので、ぜひ探してみてほしい。
パーフェクトなパフォーマンス力を持ちつつも、実は愛されキャラでもあるJUNE。「SHUNYA’s Birthday Event『Questions for Shuna』」の中で、SHUNYAが「こだわるところはこだわるし、かっこよくキメるけど、遊ぶ時はめっちゃ遊ぶ。プライベートはめっちゃうるさい」とJUNEについて語っていた通り、知れば知るほどそのギャップが伝わるJUNE。インスタライブなどで見せる無邪気な彼と、MVで見せるクールな彼をぜひ見比べてみてほしい。