ジャニーズやLDHで世代交代進む? 新たなグループの躍進に注目

 2020年末、ついに嵐が活動休止となる。ジャニーズではSixTONESやSnow Manなど、次なるグループの活躍が目立つ。LDHにおいてもEXILE ATSUSHIが11月2日をもってEXILEを勇退。同じくファミリー内で新たなグループの躍進が進み、進化をし続けている。昨今ではJO1やK-POPグループなども人気を博しており、男性グループが盛り上がりを見せている。今後はより枠にとらわれないグループが出現し、グローバル化も進んでいくのではないだろうか。そんな今だからこそ、ジャニーズ、LDHなどの国内若手男性グループに改めて注目してみたい。

 ジャニーズ事務所の若手グループの筆頭といえば、King & Princeだろう。老若男女から人気を集め、「イケメンランキング」といった類には必ずといっていいほどメンバーの名前が挙がっている。デビュー当初、King & Princeといえば平野紫耀というイメージがあったが、永瀬廉は演技、岸優太はバラエティなど、昨今では各メンバーがそれぞれの個性を活かした活動を見せてくれている。経験を積み、切磋琢磨していくことでさらにパワーアップしたグループに成長していくことは間違いなさそうだ。

 そして、2020年1月にデビューしたSixTONESとSnow Manのメンバーも『ananAWARD』を受賞するなど、勢いが止まらない。SixTONESは早くも3rdシングルをリリース済み。SNSを使った“匂わせプロモーション”も話題になったり、YouTubeチャンネルが好評だったりと、デジタルを味方につけた印象だ。また、『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)も好評で、12月24日、25日にはKis-My-Ft2とともに『第46回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』(ニッポン放送)のメインパーソナリティを担当することも決定しているほど、トーク力にも定評がある。Snow Manは、9人という大所帯にも関わらず誰一人かぶることないキャラクターが魅力だ。バラエティでの活躍は然ることながら、パフォーマンスに関しても9人で見せる迫力、一人ひとりの光る個性があり、惹きつけられるものがある。そして、2ndシングル『KISSIN’MY LIPS/Stories』は売上枚数100万枚を超えるなど、絶好調である。

 そんなSixTONES、Snow Manに続くのがさらに若い才能であるジャニーズJr.たち。Travis Japan、なにわ男子、HiHi Jets、美 少年などデビュー組顔負けの人気を誇るグループが次々とテレビや雑誌、映画、舞台などに登場し始めている。デビューを掴むために切磋琢磨し、著しい成長を見られるのもジャニーズJr.たちの良さではないだろうか。