なにわ男子、Aぇ! group、Lil かんさい……勢いが止まらない関西ジャニーズJr. 各グループの魅力に迫る

関西ジャニーズJr.

 関西ジャニーズJr.たちの勢いがすごい。なにわ男子は全国放送の冠番組『なにわ男子と一流姉さん』(テレビ朝日系)をスタートし、Lil かんさい・嶋崎斗亜がソロで『僕らは恋がヘタすぎる』(ABCテレビ)に出演したり、挙げれば切りがないほど活発な活動を見せてくれている。現在もAぇ! group、Lil かんさい、関西ジャニーズJr.たちが出演するコンサート『Kansai Johnnys’ Jr. DREAM PAVILION』の真っ最中だ。そんな関西ジャニーズJr.たちの魅力とはどこにあるのだろうか。なにわ男子、Aぇ! group、Lil かんさいを中心に改めて魅力を振り返ってみたい。

なにわ男子

 なにわ男子といえば、関西ジャニーズJr.たちを牽引する存在だ。王道アイドルとも言えるキラキラのパフォーマンスを披露したかと思えば、笑いに対する貪欲さを見せるという関西出身ならではのギャップも彼らの魅力。昨今では情報番組やバラエティ番組など、全国放送のテレビ番組出演も増え、着実に知名度を上げてきている。また、メンバーの道枝駿佑が個人で映画やドラマに数多く出演したり、7人全員が主演を務める『メンズ校』(テレビ東京系)が放送されたり、演技面でも活躍が目覚ましい、マルチな才能を持つグループだ。そんななにわ男子は結成当初から高い人気を誇っていたが、それに慢心することなく今もなお努力を続け、着実に成長している。10月23日から4週に渡って放送された『RIDE ON TIME Season3』関西ジャニーズシリーズ(フジテレビ系)。そこに映っていたなにわ男子は、2019年に放送された『RIDE ON TIME〜ときが奏でるリアルストーリー〜』の時とは大きく異なっていた。年長組から怒られていた年下組であった道枝は仕事の合間を縫って練習に参加し、キビキビと振りを確認。長尾謙杜は衣装デザインに携わるようになり、最年長の藤原丈一郎は後輩たちのプロデュースを手掛けるようになっていた。このまま一人ひとりがスキルを磨き続けることで、かつて西畑大吾が語った「誰がセンターになっても輝けるグループ」に着実に近づいていけるはずだ。

連続ドキュメンタリー「RIDE ON TIME」がSeason3として復活!『関西ジャニーズ真夏の決戦2020〜関西から日本に光を!』 10月23日(金)24:55よりスタート!

Aぇ! group

 ジャニーズ的パフォーマンスはもちろん、バンドパフォーマンスもコントもこなすのがAぇ! groupだ。さらに、キャラの濃いメンバーが集まっていることも彼らの魅力だろう。ひと度バラエティ番組に出れば、そのキャラを活かしてとことん爪痕を残してきた。そんな彼らだが、『RIDE ON TIME Season3』関西ジャニーズシリーズでは、純粋さと闘争心を見せていた。メンバーの佐野晶哉は、「何が一番嬉しいって、(関ジャニ∞)横山(裕)くんが笑ってくれたときが一番嬉しい」とコメント。もちろん、見てくれるファンの人々のために配信ライブを行なうのだが、自分たちのプロデュースをしてくれた目の前の先輩を楽しませたいという純粋な気持ちを垣間見せていた。一方、同期の活躍を目にした小島健は「俺も頑張らなアカン、負けてられへん」と熱い闘志を見せる。その純粋さと闘志をエネルギーにかえ、自分たちの武器を最大限活かし、メキメキと成長を続ける彼らの飛躍が待ち遠しい。