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1stアルバム『THE RAMPAGE』インタビュー

THE RAMPAGEが明かす、初アルバムにかける思い 「まさに“集大成”と言える作品」

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 先日、結成から丸4年を迎えたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE。“EXILE魂”を継承するJr. EXILE世代としてライブ経験を重ね、成長を続ける彼らが、9月12日に1stアルバム『THE RAMPAGE』をリリースした。来春には初のアリーナツアーを開催することも発表された中、リアルサウンドではリーダーの陣とLIKIYA、ボーカルの川村壱馬、RIKU、吉野北人にインタビューを実施。アルバムについてはもちろん、ライブパフォーマンスの進化やメンバーの意識の変化などについてもじっくりと話を聞いた。(編集部)【※記事最後に読者プレゼントあり】

ライブパフォーマンスの進化とメンバーの変化

ーー先日、『DANCE ALIVE WORLD CUP 2018』で皆さんのステージを観る機会があったのですが、ライブパフォーマンスがかなり進化していると感じました。

LIKIYA:あのステージは16人の空気感、バイブスが合った感覚がしっかりと掴めましたね。47都道府県を巡るツアー中、自分たちでグループとしての色と空気感を再構築していこう、という意識をもって周ってきました。『DANCE ALIVE』はリハーサル期間も短かったんですが、そんな中のパフォーマンスでも一体感や会場の盛り上がりを作れるようになったのは、多くのステージを経て成長した部分だと思います。あの日は終わった後にみんなで、「今日はかましたな、やったな!」と話していました(笑)。

陣:先輩方のライブを観ていると、まずは経験値を積むことが大切だなと思うんですよ。僕らもそこに追いついていきたいという思いもあって、焦りではないんですけど、いつも刺激を受けながら活動していて。さいたまスーパーアリーナのような大きなステージに立たせてもらえるのは、本当に有難いと思います。

川村壱馬(以下、川村):単独ホールツアーの前に立っていたアリーナの時とは全然違って、あの日は観客をしっかり巻き込めた感覚がありました。また、ホールツアーを経験している分、アリーナクラスになってくると、目に見えないようなエネルギーがもっと必要なんだなとも感じ、勉強になったライブでしたね。

RIKU:先輩方のツアーのサポートとしてアリーナやドームのステージに立ったことはありましたが、自分たちだけであの曲数をアリーナのステージでやるのはこれまでになかった。壱馬も言ったみたいに、ホールツアーでは受けないような人からのエネルギーや圧力をすごく感じて。今の力でこれだけお客さんを盛り上げられると知れたのも一つの収穫で、自信にも繋がりました。もっと大きなステージに行きたいという欲も出ています。だから『DANCE ALIVE』に出たのはすごく大きな出来事でしたね。

川村:あれを2時間やったらどうだったんだろう?

RIKU:今だったら、たぶんもたないです(笑)。だからもっと鍛えないとダメです。

LIKIYA:ホールだと、16人全員が立つとなるとどうしてもステージが小さく感じる時がある。アリーナのステージでは自分たちの本当の力が出せる感覚があったというか、自由に暴れ回れた感覚がありましたね。

吉野北人(以下、吉野):気持ちよかったですね。頑張ってきてよかった、ホールツアーが無駄じゃなかったなって感じました。今までやってきたことを本番で出しきれたので、次のステップ、アリーナツアーを目指して頑張りたいなと思いました。

――結成から4年経ちますが、印象が変わったメンバーはいますか。

LIKIYA:一番下の世代の(鈴木)昂秀、龍、(後藤)拓磨、まこっちゃん(長谷川慎)はかなり変わりましたね。歳を重ねるごとに色々考えて行動したり、提案したり、経験を積んで、それぞれのメンバーがすごく成長していると感じます。あと、僕は北人と武者修行で一緒で、ずっと僕がアドバイスや注意をしてきたんですけど、今はより頼もしく、かっこよくなっていると思います。

陣:最初の武者修行のとき、EXPG出身のメンバーが多かったのもあって、僕が仕切っていました。今回の特典映像のドキュメントを観たら、LIKIYAさんが当時のことを振り返って、初めて会うメンバーが多いから最初は一歩引いて見ていた、と。その言葉を聞いて、納得しました。その後、僕とLIKIYAさんがリーダーとして仕切っていくのを、他のメンバーが少しずつ理解して、今のRAMPAGEの形がある。合宿中はLIKIYAさんとそこまで深く話すこともなかったし、結成してからは一心不乱な状態で武者修行に挑んでいたので、メンバーの心境も当時は聞けませんでした。ドキュメントを観て、初めて知ることも多かったです。

LIKIYA:たしかにEXPG生が多かったので、そこにどう入っていこうか悩みましたね。最初は任せるしかない、と思って俯瞰で見ていて、リーダーという立場になって色々考えるようになっていきました。

陣:LIKIYAさんがリーダーで良かったな、と思いますね。今考えると、僕一人だったら駄目だったんだろうな、と。

      

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