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1stアルバム『1st Impact』インタビュー

SUPER★DRAGONが語る、デビューへの道程と9人の個性「新鮮さを逆手に取って勝負したい」

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「自分で作っていくことも大切」(玲於)

20170130-superdragon3_jean.jpgジャン

ーーでは、続いて4曲目「ZEN-SHIN-ZEN-REI」にまつわる思い出を挙げるなら?

楽:この曲はメンバー内オーディションでジャンくんと僕がソロ(ダンス)を出来ることになって、僕が初めてソロを踊りました。勝ち取ったからには、毎ステージごとに変化する姿を見せようと頑張りました。

ジャン:ほんと、楽のソロ・ダンスはすごいんです。

和哉:発想がすごい。あと、この曲って「振りを見せる」というよりは「気持ちを見せる」「魂で魅せる」という曲ですね。

全員:おおー(笑)。

洸希:次の「Ooh! Ooh! (Album Ver.)」は、スパドラの曲にヒューマンビートボックスのスクラッチを初めて取り入れた曲。ビートボックスを担当する僕とジャンくんと和哉で、どんな風にすればかっこよくなるかかなり話し合いました。

ジャン:洸希は本当にビートボックスのマニアで、暇があればイヤホンで聴いてるんですよ。周りはみんな曲を聴いているのに、洸希だけは新幹線で寝るときもビートボックス。

毅:今ではスパドラで一番ビートボックスが上手くなったよね。

玲於:あと、この曲って振りにカポエイラが入っているんですよ。最初びっくりしたよね? 格闘技を入れるのって斬新だなぁと思いました。

ーーそして6曲目の「BIG DIPPER」は、CDデビュー前にライブ会場限定のミュージックカードでリリースしていた曲の中でも、最初の楽曲のひとつでした。

毅:そうですね。スパドラが結成する前からあった曲で、今はワンマンでないとなかなかやる機会はないですけど、結成当初は代表曲でした。歌舞伎界の大物の市川右團次さんが声で出演してくださって、振り付けも歌舞伎のパートを作ってくださったので「聴いても観ても」歌舞伎っぽい曲になったと思うんです。明治座で直接教えてもらったときに右團次さんのオーラがすごくて、本当に貴重な経験でした。最近やってないから、またやりたいよね。

ジャン:また殺陣をやりたい。ライブでは剣の代わりに、ライトセーバーを使ったんですよ。

洸希:次の「Pendulum Beat! (Album Mix.)」は僕がメインボーカルをやらせてもらった曲。初めてでプレッシャーもあったし、「僕で大丈夫なのかな」と思ったんです。曲の中に〈みんなを笑顔に変えて〉というフレーズがあるんで、その雰囲気を出しつつ、自分なりの感情を込めました。

ーーこの曲はSUPER★DRAGONにとってのCDデビュー曲ですね。

毅:そうですね。アニメ『遊☆戯☆王ARC-V』のタイアップ曲になったのも何度思い返しても興奮します。



颯:軽快なリズムで、パフォーマンスしていても気持ちがいい曲ですね。

玲於:曲の中で、初めてサンダーとファイヤーに分かれて戦った曲でもあるよね。

毅:ああ、そうだ。

彪馬:僕はハモリをやったんですけど、そこも結構苦労したので知ってほしい(笑)。

洸希:(笑)。この曲の彪馬のハモリ、めっちゃ高いボーカルですごいと思うんですよ。

20170130-superdragon4_hayate.jpg

ーー「Pendulum Beat!」のサビにある強力な一体感は、彪馬さんのそんな苦労の賜物でもあったのかもしれませんね。

毅:それに、この曲はスパドラの曲の中でもかなりポップな曲だと思うんです。アニメのタイアップということもあって、最初に聴いたときはアニメっぽい曲だとも思ったんですけど、その中にもスパドラらしいエッジが効いていて、僕らの代表曲になりました。

壮吾:次の「The Survivor」は曲の途中でポイントとなる振り付けがあるんですけど、そこで色気を出すのをみんなで頑張ったよね。

玲於:そうそう。洸希は上手く腰が振れなくて、顔で頑張ってるんですけど……(笑)。

洸希:(笑)。表情の部分は、2015年の『WiNTER CARNiVAL in ららぽーと豊洲』のときの映像を見返したら、僕は表情が真顔で全然ダメだと気づいたんです。玲於くんのパフォーマンスがすごく表情豊かで、それを見習って表情に気を付けるようになりました。

毅:このエピソード、この間プライベートでも本気で熱く語ってましたよ。(真似をしながら)「本当に玲於くんのおかげで……」って(笑)。

全員:はははは!

颯:あの日は、気持ちが高まっていたのか分からないけど、登場するときに玲於がファンのみんなに「お前らぁ〜! 何しに来たんだ〜!」と言ってたのも面白かったですね。気合いを入れてステージに向かっていたら、玲於のおかげで爆笑しちゃいました。

ーー(笑)。他にお互いのパフォーマンスを参考にしたり、影響を受けたことはありますか?

和哉:この間ファイヤーとサンダーで分かれていたときに、僕と洸希と彪馬はジャンくんがやっているラップ・パートも担当したんですけど、ジャンくんがいつもやっているラップとの違いをすごく感じました。それでダミ声を真似したりもしましたね。

玲於:「HACK MY CHOICE」で仲間同士で腕を合わせる振り付けがあるんですけど、誰だったか……。全然違う絡み方にしていたことがあって。

和哉:たぶん、洸希と楽だと思う。

毅:そうだね。俺もファースト・ワンマンの映像を見返して「こんなことやってたんだ」って思った。

玲於:教えられたことだけじゃなくて自分で作っていくことも大切だな、と思いましたね。

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