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AKB48 向井地美音が新曲「翼はいらない」でセンター抜擢 “次世代エース候補”から先に進めるか?

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 AKB48が、5月27日に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演し、6月1日にリリースする44thシングル表題曲「翼はいらない」をテレビ初披露した。

【MV】翼はいらない Short ver./ AKB48[公式]

 「翼はいらない」は金管楽器のサウンドが特徴的なフォーク調の楽曲。公開しているMVでは、昭和の学生運動をモチーフに、メンバーが演技に挑戦している。今回のシングルでセンターを務めているのが、向井地美音だ。向井地がAKB48のシングル表題曲でセンターを務めるのは初めてのこと。

 幼少期から子役として活躍してきた向井地。代表作には、2006年放送のテレビドラマ『アンフェア』(フジテレビ系)シリーズで篠原涼子が演じる雪平夏見の娘・佐藤美央役がある。『ミュージックステーション』では、昨年公開された映画『アンフェア the end』で篠原と撮影した2ショット写真を紹介し、篠原との再会時のことについて、「私がAKBになったことを驚かれていました」とコメント。パフォーマンスでは、両脇に指原莉乃と渡辺麻友を従え、堂々とセンターを成し遂げた。放送終了後、Twitterトレンドランキングには、ファンによる「#向井地美音」というハッシュタグと共に、「アンフェア」のワードもランクイン。「AKBセンターの子、アンフェアの子役だったのか。大きくなったな」と『アンフェア』放送から10年後の成長した姿に驚くツイートで溢れていた。

 向井地は、2014年4月に行われたイベント『AKB48リクエストアワーセットリストベスト200 2014』にて、当時卒業を目前に控えた大島優子から「ヘビーローテーション」のセンター後継者に指名された。昨年開催された『AKB48 41stシングル選抜総選挙』では44位にランクインするなど、AKB48の次世代を担う人物としてかねてより期待されていたメンバーだ。そんな向井地が今年の選抜総選挙で目標にしている順位は、表題曲の選抜に入ることができる16位以内であることを自身の生誕祭にて明かしている。『AKB48総選挙公式ガイドブック2016』(講談社)では、今年の選抜総選挙について、「いただいたポジションにふさわしい人になるためにも、そして、たくさんの人に認めていただくために、総選挙で結果を出したい。AKB48結成11年目の今年、私にとって大事な年になると思います」と意欲を燃やした。

 向井地は1人ひとりが毎年選抜総選挙に向けて用意する選挙ポスターにて「もう“次世代”とは言わせない」というキャッチコピーを入れている。シングル表題曲のセンターという大きなチャンスを追い風に、次世代メンバーから抜け出すことができるか。

(文=渡辺彰浩)

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