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KAT-TUN 亀梨和也はなぜ好感度高い? 野球に打ち込む姿勢で見せたストイックな一面

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 2017年を迎え、1カ月が過ぎた。コンサートやCDリリース、舞台など各グループ・各メンバー、これまでと変わらず精力的な活動を見せてくれている。その成果か、ジャニーズファン以外にも知名度を誇るメンバーが徐々に増えてきているように感じる。その代表とも言える存在が、KAT-TUNの亀梨和也である。

 2016年5月1日に東京ドームで行なわれたコンサートツアー『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!”』をもって、KAT-TUNの活動は一時休止となったが、それ以降も亀梨和也の名前を耳にすることが多かったように思う。しかもその多くが好意的な意見だ。今回は、亀梨がジャニーズファン以外からも好感度を獲得できた理由を考えてみたいと思う。

 KAT-TUNのデビュー当時の人気は相当なもので、デビュー前にも関わらず東京ドームで単独コンサートを行なうほどであった。2006年3月22日のシングル『Real Face』、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』のトリプルデビューは、大きな話題となり、度々ニュースに取り上げられた。この時点で世間の認識としては、「ジャニーズからちょっと不良っぽいグループがデビューして、なにやらすごい人気らしい」というイメージだったはずである。

 デビュー以降もKAT-TUNのメディア露出はかなりのもので、発表する楽曲もオリコンチャート1位を獲得し続けていた。この頃から、ジャニーズファン以外も「KAT-TUN」というグループを徐々に認識していく。そして、亀梨は次々とテレビドラマで主演を務めるようになっていった。『サプリ』(フジテレビ系)や『たったひとつの恋』(日本テレビ系)、『1ポンドの福音』(日本テレビ系)など、コンスタントにドラマ主演を務めていた時期である。また、『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)での共演をきっかけに山下智久と結成したユニット・修二と彰の「青春アミーゴ」のヒットも大きかったことだろう。亀梨はじめメンバーたちの活躍とともに順風満帆に見えたKAT-TUNだったが、2010年以降次々とメンバーが脱退。ニュースでも大きく取り上げられ、世間的にも「あれだけ人気だったKAT-TUNが苦労している」という認識に変わっていったのである。

 そんな中、亀梨は得意の野球を活かして『Going! Sports&News』(日本テレビ系)のベースボールスペシャルサポーターとしてレギュラー出演し、「亀梨和也のプロ野球プロジェクト」を担当するように。これが、亀梨にとって、これまでとは異なる層へ知名度を広げるきっかけとなった。「亀梨和也のプロ野球プロジェクト」は、プロ野球選手に指導を受けながら様々な課題をクリアしていくという内容だ。2012年から行なわれていた「ホームランプロジェクト」では本気でトレーニングを積み、見事ホームランを打つことに成功。その後「豪速球プロジェクト」では、140km/hを投げることを目標に掲げ、様々なプロ野球選手から指導を受けてきた。2017年1月29日の放送で「120km/h以上を出せなければ強制終了」という企画があったが、残念ながら115km/h止まりとなり、強制終了へ。しかし、この「豪速球プロジェクト」の過程を見ていた一般視聴者から多くの賞賛の声が集まっている。少し野球をかじる程度ではなく、本気で取り組んでいる姿が好印象に繋がったのだ。ネット上の野球ファンからも「かなり練習したのが分かる」「見直した」など、亀梨を称える声があがっていた。

      

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